鑑賞ワークショップ「ダミアン・ハーストの桜を見る ハーストは何を描いたのか?」
- 開催終了
- 申込終了
- ワークショップ
- 一般/中学生/高校生
ダミアン・ハーストの描いた桜のシリーズを鑑賞し、見て、感じたありのままを少人数のグループに分かれてディスカッションします。自分に見えたもの、他者に見えたものを共有し、ハーストが何を描きたかったのかについて思いめぐらし、深い鑑賞を試みるワークショップです。絵は好きだけど、どう見たらいいのかわからない、自分が見て感じたことが、正解なのかどうか自信がない。そんな風に感じる方、ぜひ複数の人と一緒に作品を鑑賞してみてください。国立新美術館の教育普及室のスタッフがナビゲートします。
開催概要
- 開催日
- 時間
14:00~16:30
- 会場
国立新美術館 企画展示室2Eおよび講堂
- 対象
-
一般
、
中学生
、
高校生
中学生以上・定員16名(要事前申し込み・先着順)
- 参加方法
ご参加には事前申し込みが必要です。
受付は先着順とし、定員に達し次第、募集を終了いたします。
申し込みフォーム締切:4月13日(水)12:00 募集終了しました- 料金
無料
※ただし、「ダミアン・ハースト 桜」の当日有効の観覧券が必要です。
当日のご購入は混雑が予想されますので、オンラインでの事前の購入をお願いいたします。
中学生の方は観覧無料ですのでチケットの購入は不要です。
オンラインチケットの購入はこちら
※ワークショップ終了後、当日に限り、再入場ができます。- 備考
イベント内容
見る(展示室) 展示室でひとりひとり作品を見る
話す(講堂) 見て感じたままをグループで話し合う
聞く(講堂) 作品やハーストについての知識を得る
見る(展示室) 展示室で再度作品を見る
休憩
話す(講堂) 最初に見た時と次に見た時とでどう見方が変わったか話し合う
共有する(講堂) 最後に自分なりの見方を他者と共有する