ルーヴル美術館展 愛を描く

フランソワ・ブーシェ 《アモルの標的》
1758年、油彩/カンヴァス、309 x 210 cm
Photo © RMN-Grand Palais (musée du Louvre) / Gérard Blot / distributed by AMF-DNPartcom

アントワーヌ・ヴァトー 《ニンフとサテュロス》
1715-1716年頃、油彩/カンヴァス、103 x 138 cm
Photo © RMN-Grand Palais (musée du Louvre) / Stéphane Maréchalle / distributed by AMF-DNPartcom

サッソフェラート(本名 ジョヴァンニ・バッティスタ・サルヴィ) 《眠る幼子イエス》
1640-1685年頃、油彩/カンヴァス、77 x 61 cm
Photo © RMN-Grand Palais (musée du Louvre) / Stéphane Maréchalle / distributed by AMF-DNPartcom

サミュエル・ファン・ホーホストラーテン 《部屋履き》
1655-1662年頃、油彩/カンヴァス、103 x 70 cm
Photo © RMN-Grand Palais (musée du Louvre) / Michel Urtado / distributed by AMF-DNPartcom

ジャン=オノレ・フラゴナール 《かんぬき》
1777-1778年頃、油彩/カンヴァス、104 x 122 cm
Photo © RMN-Grand Palais (musée du Louvre) / Michel Urtado / distributed by AMF-DNPartcom

フランソワ・ジェラール 《アモルとプシュケ》、または《アモルの最初のキスを受けるプシュケ》
1798年、油彩/カンヴァス、186 x 132 cm
Photo © RMN-Grand Palais (musée du Louvre) / Tony Querrec / distributed by AMF-DNPartcom

アリ・シェフェール 《ダンテとウェルギリウスの前に現れたフランチェスカ・ダ・リミニとパオロ・マラテスタの亡霊》
1855年、油彩/カンヴァス、171 x 239 cm
Photo © RMN-Grand Palais (musée du Louvre) / Michel Urtado / distributed by AMF-DNPartcom

展覧会概要

人間の根源的な感情である「愛」は、古代以来、西洋美術の根幹をなすテーマの一つでした。ギリシア・ローマ神話を題材とする神話画、現実の人間の日常生活を描く風俗画には、特別な誰かに恋焦がれる神々・人々の情熱や欲望、官能的な悦び、あるいは苦悩や悲しみが、様々なかたちで描かれています。一方、宗教画においては、神が人間に注ぐ無償の愛、そして人間が神に寄せる愛が、聖家族、キリストの磔刑、聖人の殉教といった主題を介して、象徴的に表されています。
本展では、西洋社会における様々な愛の概念が絵画芸術にどのように描出されてきたのか、ルーヴル美術館の膨大なコレクションから精選された70点余りの絵画を通して浮き彫りにします。16世紀から19世紀半ばまで、約350年にわたる愛の表現の諸相をひもとく、かつてない趣向の展覧会です。ぜひご期待ください。

会 期 2023年3月1日(水)~6月12日(月)
毎週火曜日休館 ※ただし3月21日(火・祝)・5月2日(火)は開館、3月22日(水)は休館
開館時間 10:00~18:00
※毎週金・土曜日は20:00まで
※入場は閉館の30分前まで
会 場 国立新美術館 企画展示室1E
〒106-8558東京都港区六本木7-22-2
主 催 国立新美術館、ルーヴル美術館、日本テレビ放送網
特別協賛 野村證券
協 賛 大成建設、DNP大日本印刷
協 力 NX 日本通運、TOKYO MX
企画協力 NTVヨーロッパ
観覧料 未定
お問合せ 050-5541-8600(ハローダイヤル)