文化庁アートプラットフォーム
シンポジウム「日本の現代美術を翻訳する:言説、文脈、歴史 」
- 開催終了
- 講演会・シンポジウム
- 一般
- 通訳あり
- 配信
開催概要
- 開催日
- 時間
12:00~13:30(開場11:45)
- 対象
- 一般
- 参加方法
ZOOMウェビナー
下記より7月6日18:00までにお申し込みください。
https://forms.office.com/r/8BTDUhjfnu
* ライブ配信のため、通信状況により、映像や音声が乱れる場合がございますので ご了承ください。
* 動画の録画、録音、キャプチャー等はご遠慮ください。
* イベント終了後は、Art Platform Japanウェブサイト上で、アーカイブ動画をご視聴いただけます。- 料金
無料
- 備考
出演者
富井玲子(美術史家)
ウィリアム・マロッティ(カリフォルニア大学ロサンゼルス校歴史学部准教授)
大館奈津子(日本現代アート委員会委員/翻訳事業意見交換会メンバー/芸術公社/一色事務所)
加治屋健司(日本現代アート委員会委員/翻訳事業意見交換会メンバー/東京大学大学院総合文化研究科教授)
中嶋泉(翻訳事業意見交換会メンバー/大阪大学大学院人文学研究科准教授)
山本浩貴(翻訳事業意見交換会メンバー/金沢美術工芸大学美術科芸術学専攻講師)
大久保玲奈(文化庁アートプラットフォーム事業事務局/翻訳家)
アーカイブ配信
イベント終了後は、Art Platform Japanウェブサイト上で、アーカイブ動画をご視聴いただけます。
https://artplatform.go.jp/ja/programs/2022-symposium2
シリーズ紹介
「文化庁アートプラットフォーム事業」とは
日本における現代アートの持続的発展を目指し、現代アート関係者の意見を幅広く集約し、日本人及び日本で活動する作家とその作品が国際的な評価を高めていくための取組等を推進するものです。ステアリングコミッティーとして「日本現代アート委員会」を設置し、①日本の現代アートに関する文献の英訳を進め、国際的な研究を喚起する、②日本国内の美術館収蔵品情報を横断的に検索できる日英バイリンガルのデータベースを構築する、③国内外のキュレーターや研究者の世代を超えた人的ネットワーク構築を目指し、招待制ワークショップを実施するといったプログラムを包括的に行っています。