2021年 イベント一覧
| 第5回「『コロナ以降』の美術とは?新たな批評性の展開」 | 2021年1月28日(木) 18時30分~20時 |
オンライン開催 配信拠点:SAAI Wonder Working Community |
出演:ジーベシュ・バグチ(アーティスト/ラクス・メディア・コレクティヴ)、ホー・ツーニェン(アーティスト)、ヒト・シュタイエル(アーティスト)、アンドリュー・マークル(ライター/編集者/日本現代アート委員会委員) 視聴人数:282人 アーカイブ視聴回数:134回 協力:三菱地所株式会社/SAAI Wonder Working Community |
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| 「佐藤可士和展」 「対談生配信イベント 三木谷浩史 × 佐藤可士和 Tech & Design, Unlimited Future」 |
2021年2月9日(火) 18時~20時 |
オンライン開催 配信拠点:国立新美術館 企画展示室1E |
出演:佐藤可士和、三木谷浩史(楽天 代表取締役会長兼社長) 視聴人数:2,564人 |
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| 「佐藤可士和展」 「第27回六本木未来大学『佐藤可士和さん、可士和さんのクリエイティブディレクションって何ですか?』 Special collaboration with 佐藤可士和展@国立新美術館」 |
2021年3月25日(木) 19時~ 20時30分 |
オンライン開催 配信拠点:国立新美術館 企画展示室1E |
出演:佐藤可士和、宮島綾子(学芸課主任研究員) 視聴人数:319人 アーカイブ視聴回数:721回 |
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| ワークショップ 「マイ・こいのぼりなう!2021 オンライン」 |
2021年4月29日(木・祝) | オンライン開催 配信拠点:国立新美術館 |
第1回11時~12時30分、第2回14時30分~16時 対象:子どもから大人までどなたでも 講師:国立新美術館教育普及室スタッフ 参加人数:20組40人(全2回) |
参加者が自宅で紙製のこいのぼり作りを体験する、オンライン・ワークショップを開催しました。制作に使用するのは、「こいのぼりなう! 須藤玲子×アドリアン・ガルデール×齋藤精一によるインスタレーション」(2018年開催)の会場内体験コーナーのために特別に作られた紙製のキットで、模様の紙を自由に組み合わせて台紙に貼るだけの簡単な作業で、カラフルなこいのぼりを作ることができます。ワークショップでは、7組程度の参加者が一つのZoomミーティングに入室して、模様の紙を使ったクイズなどで緊張をほぐした後、こいのぼりを制作しました。模様の紙の並べ方や折り方にこだわりが見られる、個性豊かなこいのぼりが続々とでき上がり、参加者同士で見せ合うときには、Zoomの画面が和気藹々とした空気に包まれていました。また、参加した人からは「住む場所が違う人たちと、時間を共有して何かを作成するという体験はとても新鮮」、「終了後も子どもが制作を続けていて、自宅で受けられるオンライン・ワークショップだからこそできることだと思った」といった感想も聞かれ、オンライン開催の利点も示されるワークショップとなりました。 |
| 「ファッション イン ジャパン 1945-2020―流行と社会」展関連プログラム 対話型ウェビナー「YUIMA NAKAZATO FASHION PROGRAM『10代と考える、ファッションと未来』」 |
2021年8月22日(日) 14:00-16:00 |
Zoomウェビナー | 対象 参加者 / 中学生・高校生 視聴者 / どなたでも 講師 中里唯馬(ファッションデザイナー) 参加人数 参加者 / 5人 視聴者 / 55人 |
ファッションデザイナーの中里唯馬氏と中高生がオンライン上で対話し、ファッションの現在と未来について学び考えるプログラムを実施しました。ワークショップをウェビナー配信するという初の試みとなりましたが、講師のトークをはじめ、参加者から講師への質問、中高生の考える「未来のファッション」のデザイン画講評など、充実した学び合いの時間とすることができました。 中高生参加者の率直な問いを誠実に受け止め、丁寧に対話を展開していく講師の様子や話の内容に、発見や驚きの表情が中高生の顔に浮かぶ様子も印象的で、参加者からは「自分と服との関わり方を更新する重要な機会になりました」、「ファッションのことはもちろんのこと、生き方、考え方など改めて見直すきっかけになりました」との声も。ウェビナー視聴者からも、ファッションに関する諸課題についての様々な質問があり、ファッションやデザインと日々の生活の繋がりについて共に考えることのできるプログラムとなりました。 |
| 文化庁アートプラットフォームシンポジウム 「グローバル化する美術界と「日本」:現代アート振興の地平線」 |
2021年10月23日(土) | オンラインライブ配信 | 14:00?16:00(配信開始13:45) 日本語:日英同時通訳あり 登壇者:平山直子(文化庁企画調整課長) 片岡真実(森美術館館長、日本現代アート委員会座長) 毛利悠子(美術家、サンパウロ・ビエンナーレ2021招へい作家) 山城知佳子(映像作家、美術家、ソウル・メディアシティビエンナーレ2021招へい作家) 植松由佳(国立国際美術館学芸課長、日本現代アート委員会副座長) 加治屋健司(東京大学大学院総合文化研究科教授、日本現代アート委員会委員) 成相肇(東京国立近代美術館美術課主任研究員、日本現代アート委員会委員) 川口雅子(国立西洋美術館学芸課情報資料室長、日本現代アート委員会委員) 大舘奈津子(芸術公社/一色事務所、日本現代アート委員会委員) 主催:文化庁アートプラットフォーム事業 詳細:https://artplatform.go.jp/ja/programs/2021-symposium |
文化庁アートプラットフォーム事業(https://artplatform.go.jp/ja)の取組や取組を通じた成果(物)の紹介を通して、日本の現代アートの認知を高めるとともに、世界の美術界に向けて日本の現代アートの発信を強化し、理解を深めるための今後の振興策のあり方について、参加者・視聴者とともに考えるシンポジウムを開催します。 |
| こどもたんけんツアー2021~国立新美術館のひみつをさがそう!家族でたんけん編~ | 2021年11月3日(水・祝) | 国立新美術館 館内各所 | 10:00~17:00 ※所要時間:1時間程度 ツアーガイド:株式会社 日本設計社員、国立新美術館職員、インターン、サポート・スタッフ 対象:小学生とその保護者、家族 参加費:無料 参加人数:33組106名 定員:30分間につき5組まで 協力:株式会社 日本設計 |
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| 「PAN- PROJECTS《The Matter of Facts》」関連プログラム 「PAN- PROJECTSとのオンラインセッション:人の営みと物質をめぐって」 |
2021年11月5日(金) 19:00~20:00 |
Zoomミーティング | 対象:高校生以上 講師:PAN- PROJECTS(建築家ユニット) 参加人数:10人 |
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| 「PAN- PROJECTS《The Matter of Facts》」関連プログラム 「PAN- PROJECTSとのオンラインセッション:人の営みと物質をめぐって」 |
2021年11月12日(金) 19:00~20:30 |
Zoomミーティング | 対象:高校生以上 講師:PAN- PROJECTS(建築家ユニット) 参加人数:10人 |
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| 国立新美術館 建築ツアー2021 歩く・見る・知る美術館 | 2021年11月21日(日) | 国立新美術館 館内各所 |
講堂 / 2階ロビー / 企画展示室2E / 1階ロビー/ 外観(ガラスカーテンウォール、別館、遊歩道など) / 地下1階バックヤード / メカニカルウェハー / 作業用エレベーター / 光壁 / 屋上など ① 10:30~12:00 マスターコース ツアーガイド:株式会社 日本設計社員、国立新美術館研究員 |
家族みんなの力をあわせて、美術館のひみつをさぐるミッションにちょうせん! 従来は小学生のみが対象のこどもたんけんツアーですが、2年ぶりの実施となる今回は親子や家族で参加する特別コース、「家族でたんけん編」として開催しました。参加者は、たんけんマップを片手に、館内各所に設けられたチェックポイントでミッションに挑戦しながら、それぞれのペースで探索。2か所に設けられた「はかせチャンス!」では、株式会社日本設計の有志からなる「たてものはかせ」が建築の様々な機能や工夫を解説し、参加者からの質問にこたえました。ツアーのゴールに設けられた「ひみつのへや せっけいしつ」では、ツアーを通して学んだ建物の工夫や仕組みをヒントにして、こどもたちが自分だけの美術館の空間を想像して設計図をかきました。美術館の中を歩きながら建築について学ぶだけでなく、「ひみつのへや」を考えるという実践として結びつける取り組みに、建築ツアーの新たな可能性を感じることができました。 |
| 「庵野秀明展」関連プログラム 「視覚障害者とつくる美術鑑賞ワークショップ」 |
2021年12月14日(火) | 国立新美術館 企画展示室1E | 第1回 14時~16時、第2回 18時~20時 対象:どなたでも 参加人数:31人(全2回) 協力:視覚障害者とつくる美術鑑賞ワークショップ |
「庵野秀明展」の関連プログラムとして、休館日の展示室で「視覚障害者とつくる美術鑑賞ワークショップ」を開催しました。参加者は7人程度のグループにわかれて、視覚に障害があるナビゲーターとともにアニメーションや原画、模型などを鑑賞しました。そして、展示作品や周囲の空間の中で「見えること」・「見えないこと」・「わからないこと」を言葉にして、それぞれが見ている事物や考えていることを参加者同士で共有していきました。世代や職業、障害の有無など様々な違いを持った人たちが集まり、一つの作品について対話することで、参加者は自身のものの見方について捉え直すと同時に、一人一人違う、多様な視点に触れるワークショップとなりました。 |