日本・オーストリア外交樹立150周年記念
ウィーン・モダン クリムト、シーレ 世紀末への道

グスタフ・クリムト《エミーリエ・フレーゲの肖像》

グスタフ・クリムト《エミーリエ・フレーゲの肖像》
1902年 油彩/カンヴァス 178 x 80 cm ウィーン・ミュージアム蔵 ©Wien Museum / Foto Peter Kainz

エゴン・シーレ《自画像》

エゴン・シーレ《自画像》
1911年 油彩/板 27.5 x 34 cm ウィーン・ミュージアム蔵 ©Wien Museum / Foto Peter Kainz

マルティン・ファン・メイテンス《幼いヨーゼフ2世を伴ったマリア・テレジア》

マルティン・ファン・メイテンス《幼いヨーゼフ2世を伴ったマリア・テレジア》
1744年 油彩/カンヴァス 216.2 x 162.5 cm ウィーン・ミュージアム蔵 ©Wien Museum / Foto Peter Kainz

ハンス・マカルト《1879年の祝祭行列のための素描―菓子製造組合》

ハンス・マカルト《1879年の祝祭行列のための素描―菓子製造組合》
1879年 油彩/カンヴァス 64 x 285.3 cm ウィーン・ミュージアム蔵 ©Wien Museum / Foto Peter Kainz

グスタフ・クリムト《第1回ウィーン分離派展ポスター》(検閲後)

グスタフ・クリムト《第1回ウィーン分離派展ポスター》(検閲後)
1898年 カラーリトグラフ 97 x 70 cm ウィーン・ミュージアム蔵 ©Wien Museum / Foto Peter Kainz

グスタフ・クリムト《パラス・アテナ》

グスタフ・クリムト《パラス・アテナ》
1898年 油彩/カンヴァス 75 x 75 cm ウィーン・ミュージアム蔵 ©Wien Museum / Foto Peter Kainz

マクシミリアン・クルツヴァイル《黄色いドレスの女性(画家の妻)》

マクシミリアン・クルツヴァイル《黄色いドレスの女性(画家の妻)》
1899年 油彩/合板 171.5 x 171.5 cm ウィーン・ミュージアム蔵 ©Wien Museum / Foto Peter Kainz

《エミーリエ・フレーゲのドレス》(複製、1909年製作のドレスに基づく)

《エミーリエ・フレーゲのドレス》(複製、1909年製作のドレスに基づく)
コットンジャージー、シルクタフタ、オーガンザ 前丈:150 cm、後丈:170 cm、袖丈:63 cm ウィーン・ミュージアム蔵 ©Wien Museum / Foto Peter Kainz

ヨーゼフ・ホフマン《ブローチ》

ヨーゼフ・ホフマン《ブローチ》
製作:ウィーン工房 1908-10年 銀、金箔、瑪瑙、アメジスト、赤鉄鉱、碧玉、トルコ石、月長石、珊瑚 4.9 x 4.9 cm International Friends of Wien Museum, A. P. Collection ©Asenbaum Photo Archive

アルノルト・シェーンベルク《グスタフ・マーラーの埋葬》

アルノルト・シェーンベルク《グスタフ・マーラーの埋葬》
1911年 油彩/カンヴァス 43 x 34 cm ウィーン・ミュージアム蔵 ©Wien Museum / Foto Peter Kainz

展覧会概要

19世紀末から20世紀初頭にかけて、ウィーンでは、絵画や建築、工芸、デザイン、ファッションなど、それぞれの領域を超えて、新しい芸術を求める動きが盛んになり、ウィーン独自の装飾的できらびやかな文化が開花しました。今日では「世紀末芸術」と呼ばれるこの時代に、画家グスタフ・クリムト(1862-1918)やエゴン・シーレ(1890-1918)、建築家オットー・ヴァーグナー(1841-1918)、ヨーゼフ・ホフマン(1876-1958)、アドルフ・ロース(1870-1933)など各界を代表する芸術家たちが登場し、ウィーンの文化は黄金期を迎えます。それは美術の分野のみならず、音楽や精神医学など多岐にわたるものでした。
本展は、ウィーンの世紀末文化を「近代化モダニズムへの過程」という視点から紐解く新しい試みの展覧会です。18世紀の女帝マリア・テレジアの時代の啓蒙思想がビーダーマイアー時代に発展し、ウィーンのモダニズム文化の萌芽となって19世紀末の豪華絢爛な芸術運動へとつながっていった軌跡をたどる本展は、ウィーンの豊穣な文化を知る展覧会の決定版と言えます。

会 期 2019年4月24日(水)~8月5日(月)
毎週火曜日休館
※ただし4/30(火)は開館
開館時間 10:00~18:00
※毎週金・土曜日は、4・5・6月は20:00まで、7・8月は21:00まで
※4月28日(日)~5月2日(木)、5月5日(日)は20:00まで
※入場は閉館の30分前まで
会 場 国立新美術館 企画展示室1E
〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2
主 催 国立新美術館、ウィーン・ミュージアム、読売新聞社
後 援 外務省、オーストリア大使館、オーストリア文化フォーラム、ウィーン市観光局
特別協賛 キヤノン
協 賛 大日本印刷
協 力 DNアートコミュニケーションズ、ヤマトグローバルロジスティクスジャパン、ルフトハンザ カーゴ AG
観覧料(税込) 詳細は追ってお知らせいたします。
お問合せ 03-5777-8600(ハローダイヤル)