国立新美術館開館5周年
大エルミタージュ美術館展 世紀の顔・西欧絵画の400年

展覧会概要

エルミタージュ美術館はロシアのサンクトペテルブルクに位置し、ロマノフ王朝の歴代皇帝の宮殿からなる建物と、300万点を超える所蔵作品とが見事な調和を織りなす、世界有数の美術館です。本展覧会では同館の優れた所蔵品の中から、16世紀から20世紀初頭における西欧美術の「顔」ともいうべき名作を、その世紀を象徴するキーワードを軸に紹介します。
16世紀=人間の世紀、17世紀=黄金の世紀、18世紀=革命の世紀、19世紀=進化する世紀、そして20世紀=アヴァンギャルドの世紀。各世紀を彩るのは、ティツィアーノ、ルーベンス、レンブラント、ブーシェ、レノルズ、モネ、ルノワール、セザンヌ、マティス、ピカソら83作家の作品、全89点です。まさに400年にわたる西欧絵画の歴史をたどる豪華ラインナップです。特に注目されるのは、マティスの最高傑作の一つである《赤い部屋(赤のハーモニー)》(1908年)。東京では実に約30年ぶりの展示となります。

会 期 2012年4月25日(水)~7月16日(月・祝)
毎週火曜日休館(ただし5月1日は開館)
開館時間 10:00から18:00まで 金曜日は20:00まで
入場は閉館の30分前まで
会 場 国立新美術館 企画展示室2E(東京・六本木)
〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2
主 催 国立新美術館、日本テレビ放送網、読売新聞社、エルミタージュ美術館
後 援 外務省、在日ロシア連邦大使館、ロシア連邦交流庁
特別協賛 大和ハウス工業
協 賛 光村印刷、日本興亜損保
協 力 フィンエアー、エールフランス航空、KLMオランダ航空、日本通運、JR東日本、BS日テレ、 シーエス日本、ラジオ日本、J-WAVE、文化放送、tvk
観覧料(税込)
当日券 1,500円(一般)、 1,200円(大学生)、 800円(高校生)
前売券 1,300円(一般)、 1,000円(大学生)、 600円(高校生)
団体券 1,300円(一般)、 1,000円(大学生)、 600円(高校生)
  • 中学生以下、および障害者手帳をご持参の方(付添の方1名を含む)は無料。
  • 4月28日(土)、29日(日)、30日(月)は高校生無料観覧日。(学生証提示が必要)
  • 団体券は会場でのみ販売。(団体料金の適用は20名以上)
  • 前売券は2012年2月25日(土)から4月24日(火)まで販売。※国立新美術館では4月23日(月)まで
  • チケット販売場所:国立新美術館、展覧会ホームベージ、JR東日本の主なみどりの窓口・ぴゅうプラザ(一部の駅を除く)、セブンーイレブン(セブンコード013-898)、e+(イープラス)、ファミリーマート、チケットぴあ(Pコード764-914)、ローソンチケット(Lコード37500)、ちけっとぽ-と各店、tvkチケットカウンター、JTB各支店・JTB総合提携店、日テレ屋(東京駅・汐留)ほか、東京メトロ定期券うりば(一般券のみ扱い)、主要プレイガイド(手数料がかかる場合があります。)
  • 会期中に当館で開催中の他の企画展、および公募展、またサントリー美術館、森美術館(六本木アート・トライアングル)で開催中の企画展チケット(半券可)を提示された方は、本展覧会チケットを100円割引でご購入いただけます。
  • 国立美術館キャンパスメンバーズ加盟の大学等の学生・教職員は本展覧会を団体料金でご覧いただけます。
  • 美術館券売所での観覧券購入に次のクレジットカードと電子マネーがご利用いただけます。クレジットカード:UC, MasterCard, VISA, JCB, AMEX, Diners Club, DISCOVER 電子マネー:Suica(スイカ)、PASMO(パスモ)、ICOCA(イコカ) など。
  • 開催情報は変更となる場合があります。最新情報はハローダイヤル、当館ホームページでご確認ください 。
お問合せ ハローダイヤル 03-5777-8600

関連イべント

記念講演会・上映会

○「エルミタージュ美術館 21世紀の美の百科事典」
4月25日(水)14:00-15:30(開場13:30)
ミハイル・ピオトロフスキー(エルミタージュ美術館館長)
◆逐次通訳
●「エルミタージュ幻想」上映会(上映時間96分)
5月6日(日)14:00-15:45(開場13:30)
※上映前にアレクサンドル・ソクーロフ監督が語るエルミタージュ美術館ミニ・インタビュー映像があります。
●「北国の美の宮殿:エルミタージュ美術館の名画を見る」
5月12日(土)14:00-15:30(開場13:30)
千足伸行(本展監修・成城大学名誉教授)
●シンポジウム「現代ロシアとエルミタージュ美術館」
6月3日(日)14:00-16:00(開場13:30)
沼野充義(東京大学教授、ロシア・東欧文学者)
鴻野わか菜(千葉大学准教授、ロシア文学者)
司会・進行:青木保(国立新美術館長)
●「エルミタージュ 女帝の時代」
6月9日(土)14:00-15:30(開場13:30)
中野京子(ドイツ文学者・早稲田大学講師)
●「チェブラーシカ」(ロマン・カチャーノフ監督)上映会(上映時間73分)
6月10日(日)14:00-15:30(開場13:30)
※上映前に沼野充義による、ミニ・トークがあります。
※日本語吹替版(字幕なし)での上映を予定しております。

解説会

○解説会
6月1日(金)18:00-18:45(開場17:30)
本展担当研究員が展覧会の内容を解説します。
会場はすべて、国立新美術館3階講堂です(定員250名)。
●印の講演会・上映会は整理券を配布します。各回とも10:00から開場10分前まで1階中央インフォメーションで配布。定員に達し次第、配布を終了します。
○印の講演会・解説会は会場に先着順での入場となります。
※聴講は全て無料ですが、本展の観覧券(半券可)が必要です。
※内容や日時は都合により変更になることがあります。予めご了承ください。

取材に関するお問い合わせ

「大エルミタージュ美術館展」広報事務局(ウインダム内)
〒103-0014 東京都中央区日本橋蛎殻町1-28-9-4F
Tel. 03-3639-0721 Fax. 03-3664-3833