アーティスト・ワークショップ「国立電磁術館」

国内外で活躍するアーティスト/ミュージシャンの和田永氏を迎え、1日限りの「国立電磁術館」を開催します。美術館内の電磁音探索をはじめ、電化製品を利用した「電磁楽器」の演奏やデザイン、ライブパフォーマンスなど、未知の「電磁術」に出会えるワークショップです。子どもから大人まで、どなたでもご参加いただけます。身の周りにある目には見えない電磁波を鳴らしながら、普段とは異なる美術館体験をお楽しみください。

Photo by Florian Voggeneder

日時 2022年 2月6日(日)14:00-17:30
場所 国立新美術館別館、本館内各所
対象/定員 どなたでも/20名
参加費 無料(事前申込制)
持ち物 しましまの何か(ボーダーシャツやハンカチなど、しましまであればなんでもOK)、
リモコン、AMラジオ(持っていない方もご参加いただけます)

※新型コロナウイルス感染症予防のための十全な措置を講じて実施いたしますが、感染拡大の状況によっては、延期または中止とする場合がございますので、予めご了承ください。
※ご参加にあたりましては、こちらの国立新美術館の感染症予防対策と、お客様へのお願いをご確認くださいますようお願い申し上げます。

講師プロフィール

えい 氏(アーティスト/ミュージシャン)
1987年生まれ。物心ついた頃に、ブラウン管テレビが埋め込まれた巨大な蟹の足の塔がそびえ立っている場所で、音楽の祭典が待っていると確信する。しかしある時、地球にはそんな場所はないと友人に教えられ、自分でつくるしかないと今に至る。学生時代よりアーティスト/ミュージシャンとして音楽と美術の領域で活動を開始。2009年より年代物のオープンリール式テープレコーダーを演奏する音楽グループ『Open Reel Ensemble』を結成してライブ活動を展開する傍ら、ブラウン管テレビを楽器として演奏するパフォーマンス作品『Braun Tube Jazz Band』にて第13回文化庁メディア芸術祭アート部門優秀賞受賞。Ars ElectronicaやSónarを始め、各国でライブや展示活動を展開。ISSEY MIYAKEのパリコレクションでは、これまでに11回に渡って音楽に携わった。2015年より役割を終えた電化製品を新たな電磁楽器として蘇生させ、合奏する祭典を目指すプロジェクト『エレクトロニコス・ファンタスティコス!│ELECTRONICOS FANTASTICOS!』を始動させて取り組む。その成果により、第68回芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞。そんな場所はないと教えてくれた友人に偶然再会、まだそんなことやってるのかと驚嘆される。
https://eiwada.com/

Photo by Mao Yamamoto

申込方法

下記の申し込みフォームより、申し込み手続きを行ってください。
申し込みはこちら【申し込み〆切:2022年1月26日(水)】

※応募者多数の場合は、抽選で参加者を決定いたします。参加の可否については、1月27日(木)以降にEメールでお知らせいたします。
※小学生・未就学児は保護者同伴でご参加ください。
※必要事項に記入漏れがある場合、受付をお断りすることがあります。
※申し込み時にご記入いただいた個人情報を、本プログラム実施以外の目的で使用することは一切ありません。
※ワークショップの記録写真を、活動報告や広報の目的で公開する可能性がありますので、あらかじめご了承ください。

問い合わせ先

TEL 050-5541-8600(ハローダイヤル)

国立新美術館の教育普及活動は、株式会社 日本設計、キヤノン株式会社より御支援をいただいています。