マイ・こいのぼりなう!2020 #MuseumFromHome

もうすぐ、こどもの日。お家でオリジナルのこいのぼりを作りませんか。
国立新美術館では、2018年に開催された展覧会「こいのぼりなう! 須藤玲子×アドリアン・ガルデール×齋藤精一によるインスタレーション」にあわせて、手軽に紙製のこいのぼりを作れるキットを制作し、会場内の体験コーナーで配布しました。子どもから大人まで世代を問わず大人気だった、このこいのぼり制作キットは、昨年の4月に開かれたワークショップ「マイ・こいのぼりなう!2019」でも使用され、200人以上の方々がこいのぼり作りを楽しみました。今年のゴールデンウイークもワークショップを開催する予定でしたが、新型コロナウイルス感染症拡散防止のための外出自粛が続き、美術館も臨時休館中の今、ワークショップを開いてみなさんと一緒にこいのぼりを作ることはできません。
そこで、お家でもこいのぼり作りを楽しめるように、こいのぼり制作キットと作り方をホームページで公開することにしました。ワークショップで使用していた「いろいろなもようの紙」は、お家にある物で代用して作ることもできます。
今年はお家にオリジナルのこいのぼりを飾って、こどもの日をお祝いしませんか。

こいのぼりなう!2018制作キット
展覧会「こいのぼりなう!」(2018年)で配布していた制作キットと完成見本

マイ・こいのぼりなう!2020 お家での作り方

(1)こいのぼりの台紙を原寸大でプリントアウトし、台紙の線にそって外枠を切ります。
*A4用紙にちょうどおさまります。

【お家でプリントアウトができない方へ】
画用紙などの少し厚めの紙を、縦9cm・横25.5cmの長方形に切り、右の端を三角に切って尾っぽを作ります。左端から6cmはなれたところから、16cm程度の直線3本を均等に並べて引きます。

(2)台紙の3本の線の上に両面テープを貼ります。両面テープがない場合は、(4)の作業の前にテープのりやスティックのりを塗ってください。

(3)「いろいろなもようの紙」を原寸大でプリントアウトして、一枚ずつ切り離します。

【お家にある物で代用したい方へ】
不要な雑誌やチラシ、包装紙などから、使いたい模様の部分を3.5cm×3.5cmの大きさに切り取って「いろいろなもようの紙」を作りましょう。こいのぼり1つで20枚ぐらいの「いろいろなもようの紙」を使います。

(4)台紙の上に「いろいろなもようの紙」を並べて、紙の向きや貼る順番を考えます。並べ方が決まったら、両面テープのはくり紙をはがして(両面テープがない場合はのりを塗って)、「いろいろなもようの紙」を貼っていきます。紙を重ねたり、端を折ったりして、立体感を出すこともできます。

(5)「いろいろなもようの紙」を貼り終えたら、ペンや色鉛筆で目玉を描きます。マイ・こいのぼりの完成です!

どんなこいのぼりができあがりましたか?
あなたのマイ・こいのぼりの写真を、ぜひSNSで投稿してください。
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