ID:82029
令和8年度 第1回・コレクション展
特集展示・佐藤時啓
―光の記憶、時間をえがく
Venue
宇都宮美術館 展示室1
Utsunomiya Museum of Art
Period
2026年5月23日[土]~10月12日[日]
Exhibition Outline
令和8年度 第1回・コレクション展 特集展示・佐藤時啓 トクシュウテンジ・サトウトキヒロ ―光の記憶、時間をえがく
写真というメディアを、単なる出来事の記録手段としてではなく、「光」と「時間」を可視化するための装置として捉え直してきた作家、佐藤時啓。 佐藤は1980年代以降、カメラの構造や光学の原理に着目し、長時間露光による撮影を通して、私たちの目には捉えきれない光の振る舞いや、空間に内在する時間の層を表現してきました。
本展では、当館所蔵作品と作家蔵の作品を展示し、その世界を展観します。 あわせて、佐藤作品に見られる「光と影」「時間」といったキーワードを手がかりに選定した当館コレクション作品を、佐藤作品とともに紹介します。 作品同士の呼応を通して、写真というメディアがもつ表現の可能性や、明暗の関係や移ろいをとらえる多様な表現の広がりを浮かび上がらせます。
- Organizer
- 宇都宮美術館
- Closing Days
- 月曜日(祝日の場合は開館、翌平日休館) 祝休日の翌日(土・日・祝の場合は開館)※8月12日[水]は開館
- Opening Hours
- 9時30分 ~ 17時
- (入館は16時30分まで)
- Admission (tax included)
- 一般 310円(250円) 大学生・高校生 210円(160円) 中学生・小学生 100円(80円)
- ※( )は20名以上の団体料金
※身体障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳の交付を受けている方とその介護者(1名)は無料。
※宇都宮市在学または在住の高校生以下は無料。宮っ子の誓いカードまたは学生証をご提示ください。
※入場にはコレクション展もしくは企画展のチケットが必要です。 - Exhibit Replacement
- ※会期中にマイナーチェンジあり。
- Exhibition Website
- https://u-moa.jp/exhibition/collection.html
Events
会期中開催の企画展
|宇都宮美術館開館30周年
|市制施行130周年記念
|ゴッホの跳ね橋と印象派の画家たちヴァルラフ=リヒャルツ美術館所蔵
|2026年4月19日[日]~6月21日[日]
|カンディンスキー 世界は鳴りひびく―日本のコレクションでたどる画業と反響―
|2026年7月19日[日]~9月3日[木]
|没後50年 髙島野十郎展
|2026年9月20日[日]~12月6日[日]
関連イベント
❶ミニ講座+段ボールカメラづくり
2026年8月2日[日]14時>15時30分
佐藤氏に制作についてお話しいただいた後、一緒に手作りのピンホールカメラを制作し、光がどのように像を結ぶかを体験します。
※定員/15名、事前申し込み制。応募者多数の場合は抽選。
※当落にかかわらず結果はご連絡いたします。
※応募締切/2026年7月17日[金]
❷リヤカーメラ体験会
会期中に複数回実施予定
佐藤氏が制作したカメラ・オブスクラの原理を応用した移動式カメラの乗車体験をします。
※詳細は当館のHP及びXをご覧ください(2026年6月頃随時情報公開予定)。
Access Information
Created Date:2026.5.28