ID:82434

日本工芸の美―古代から近世まで―

会場

大和文華館

THE MUSEUM YAMATO BUNKAKAN

会期

8月29日(土)~10月18日(日)

展覧会概要

日本工芸の美―古代から近世まで― ニホンコウゲイノビ―コダイカラキンセイマデ―

様々な素材に手仕事を加えて生み出された工芸品は、日常の生活に潤いをもたらし、信仰の場や宴の場といった特別な場に、厳かさや華やかさをそえてきました。本展では、館蔵の日本の工芸品より、やきもの、漆工品、金工品、染織品、ガラスをとりあげ、時代ごとに展示します。
飛鳥・奈良時代には中国・唐の文化の影響が色濃くみられ、平安時代には日本らしい好みが明瞭にあらわれてきます。鎌倉・室町時代には文化の担い手が貴族だけでなく、武家や庶民にも広がっていき、桃山・江戸時代にはさらに幅広い層が様々な工芸品を用いるようになり、高度な技術を駆使した洗練されたものから素朴な魅力のあるものまで、様々な工芸品が生み出されました。また、室町時代後期から江戸時代には、茶の湯の文化も日本の工芸品の展開と深く結びついています。日本の工芸品をめぐる文化や美意識、技術の変遷にご注目ください。(担当 宮崎もも)

休催日
月曜日(ただし、9月21日<祝>・10月12日<祝>は開館し、9月24日<木>・10月13日<火>が休館)
開催時間
午前10時 ~ 午後5時
(入館は午後4時30分まで)
観覧料
一般 630円 高校・大学生 420円 小学・中学生 無料
※20名以上の団体は相当料金の2割引で引率者1名無料
※「障がい者手帳」をお持ちの方とご同伴者1名2割引

イベント情報

列品解説 毎週土曜日 午後2時から(当館学芸部による)

特別講演 9月27日(日) 午後2時 講堂 [定員 当日先着100名]
「飛鳥・奈良工芸と色彩の神秘」
奈良国立博物館主任研究員 三田寛之氏

日曜美術講座 10月4日(日) 午後2時 講堂 [定員 当日先着100名]
「日本の工芸品の銘をめぐって」
当館学芸課長 宮崎もも

講座 美術の窓 9月6日(日) 午後2時 講堂 [定員 当日先着100名]
連続講座「江戸後期の浮世絵」第3回
「歌川国芳…幕末の元気男」 当館館長 浅野秀剛

会場情報

大和文華館 ヤマトブンカカン

THE MUSEUM YAMATO BUNKAKAN

会場住所
〒631-0034
奈良市学園南1-11-6
ホームページ
https://www.kintetsu-g-hd.co.jp/culture/yamato/
更新日:2026年8月18日
登録日:2026年8月18日