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武田美穂展 絵本づくりはドキドキなのだ!
会場
ちひろ美術館・東京 展示室2・4
CHIHIRO ART MUSEUM TOKYO
会期
2026年7月25日(土)~10月25日(日)
展覧会概要
武田美穂展 絵本づくりはドキドキなのだ! タケダミホテン エホンヅクリハドキドキナノダ!
絵本はエンターテインメント
“ますだくん”や“ざわざわ森のがんこちゃん”シリーズで知られる絵本画家・武田美穂。「エンターテイメントに徹して描いていきたい」と語る武田は、読者である子どもたちの関心を常に意識した絵本づくりを展開しています。映画の絵コンテをもとにしたコマ割りや、吹き出し、オノマトペなど、斬新でありながら親しみやすい手法を用いた表現が魅力です。
本展では、『となりのせきのますだくん』をはじめ、ラップ調のリズムにのって調理する『オムライス・ヘイ!』、戦争と平和をテーマにした『やくそく ぼくらはぜったい戦争しない』、最新作の『まるがかけたら』など、1991年以降の仕事のなかから代表的な絵本を紹介します。制作過程がわかる資料も展示し、子どもの心をとらえ続ける武田美穂の絵本づくりのひみつをさぐります。
展覧会の見どころ
『となりのせきのますだくん』
刊行35周年!
1991年に出版された『となりのせきのますだくん』は、2026年に刊行35周年を迎えました。今も絶大な人気を誇る“ますだくん”シリーズから、『となりのせきのますだくん』『ますだくんのランドセル』『ますだくんとまいごのみほちゃん』の3作品を展示します。
「子どもの心」をとらえる
絵本づくりの舞台裏
武田美穂は、1986年に絵本画家としてデビューしてから、画材や手法、印刷技術などを駆使して、子どもの心の世界や、理屈抜きで楽しめる絵本を展開し続けています。制作過程が垣間見える原画や資料を展示し、絵本づくりの舞台裏を紹介します。
戦争と平和を考える
『ねんどの神さま』『やくそく ぼくらはぜったい戦争しない』は、作家・那須正幹(なすまさもと)の文や遺稿に、武田美穂が絵を描いた絵本です。3歳のときに広島で被爆した那須は、戦争の記憶が薄れつつある現代を危惧し、その思いを文章にしています。武田美穂が「戦争と平和」のテーマに向き合い描き出した絵本から、今改めて、平和を見つめ直します。
- 主催者
- ちひろ美術館
- 協賛・協力等
- 協力:ポプラ社、ほるぷ出版、理論社
後援:絵本学会、(公社)全国学校図書館協議会、(一社)日本国際児童図書評議会、日本児童図書出版協会、杉並区教育委員会、西東京市教育委員会、練馬区 - 展覧会ホームページ
- https://chihiro.jp/tokyo/exhibitions/74289/
イベント情報
展覧会関連イベント
松本猛ギャラリートーク ※2回とも同じ内容です
日時:8月2日(日)14:00~/15:00~
参加費:無料(入館料別)/申し込み:自由参加
いわさきちひろのひとり息子・松本猛によるギャラリートーク。展示作品を見ながら、母・ちひろとの思い出や展示の見どころなどをお話しします。
武田美穂ワークショップ「ひみつきち迷路をつくろう!」
日時:8月9日(日)13:00~16:00
講師:武田美穂(絵本画家)
対象:小学生以上/定員:20名
申し込み:要事前予約
(7/9より公式サイト、TEL.にて)
ダンボールやいろいろな素材を使って、みんなでいっしょに迷路をつくります。
詳細は公式サイトをご覧ください。
高橋真樹講演会 もしも君の町がガザだったら
日時:10月4日(日)14:00~15:30
講師:高橋真樹(ノンフィクションライター)
会場:【ちひろ美術館・東京】
定員:40名/参加費:1000円(入館料別)
【オンライン】定員:100名/参加費:700円
申し込み:要事前予約(9/4より公式サイト、TEL.にて)
パレスチナで起きていることが、“遠くの世界の他人事”ではなく、私たちにつながる問題であることを伝えます。
ギャラリートーク
日時:第1・3土曜日 14:00~14:30
参加費:無料(入館料別)
申し込み:不要
展覧会の見どころや展示作品について担当学芸員が開設します。
会期中のイベント
障がいのある方のための特別鑑賞日
日時:8月3日(月)10:30~15:30
参加費:無料(入館料別 ※18歳以下の方、障害者手帳をご提示の方とその介添えの方は無料)
対象:障がいのある方とその介助者、通常の来館に不安を感じている方
申し込み:要事前予約(7/3より公式サイト、TEL.にて)
障がいのある方や来館に不安のある方が安心して鑑賞できるように、休館日に開催する鑑賞日です。詳細は公式サイトをご覧ください。
ちひろ忌・アトリエトーク
日時:8月8日(土)14:00~
参加費:無料(入館料別)/申し込み:不要
ナイトミュージアム
日時:8月22日(土)10:00~20:00
この日は、開館時間を延長して20時まで開館します。特別イベントとして、17 時~「ちょっとこわい絵本のじかん」、18 時~「すごくこわい絵本のじかん」*などを開催予定です。(*こわさの感じ方には個人差があります)
夕暮れどきからはライトアップも。ドキドキする夏の思い出を夜の美術館でつくりませんか?
開館記念日・たてものツアー
日時:9月10日(木)11:00~/14:00~
参加費:無料(入館料別)/申し込み:当日申し込み(10時より受付、先着順)
定員:各回15名
出張「子育てのひろば」
日時:9月16日(水)10:00~15:00
参加費:無料(入館料別) 共催:NPO法人 手をつなご
子育てのひろばは、いつ来てもOK!いつ帰ってもOK!屋根のある公園みたいなところです。経験豊富な保育の専門スタッフが常駐します。親子で楽しく遊んだり、子育てに関する相談をしたり、保護者同士が交流したり、自由にお楽しみください。
※託児はありませんので、お子さんといっしょにご参加ください。
敬老の日 9月21日(月・祝)
65歳以上の方は無料でご入館いただけます。(受付にてお申し出ください。)
わらべうたあそび
日時:10月3日(土)11:00~11:40
講師:服部雅子(西東京市もぐらの会代表、はとさん文庫主宰)
参加費:500円(入館料別) 対象:0~2歳児と保護者
定員:10組20名
申し込み:要事前予約(9/3より公式サイト、TEL.にて)
リズムにあわせて体を動かしたり、声を出して歌ったり。物語への入り口となる「わらべうた」を親子で楽しみましょう。
絵本のじかん
日時:第2・4土曜日 11:00~11:30
参加費:無料(入館料別)/申し込み:不要
協力:NCBN(ねりま子どもと本ネットワーク)
季節や展示にあわせ、毎回テーマにそった絵本の読み聞かせを行います。あかちゃんから大人まで、どなたでもご参加いただけます。
<同時開催>ちひろ 子どもは平和のシンボル
会場情報
ちひろ美術館・東京 チヒロビジュツカン・トウキョウ
CHIHIRO ART MUSEUM TOKYO
- 会場住所
-
〒177-0042
練馬区下石神井4-7-2 - ホームページ
- https://chihiro.jp/tokyo/
- 問い合わせ先
- テレフォンガイド:03-3995-3001
登録日:2026年8月18日