ID:82069
Seeing Plays Through Ukiyo-e
大江戸歌舞伎 Kabuki in Greater Edo:
浮世絵で芝居見物
会場
城西大学水田美術館
MIZUTA MUSEUM OF ART, JOSAI UNIVERSITY
会期
2026 6.30tue▸7.25sat
展覧会概要
大江戸歌舞伎 オオエドカブキ 浮世絵で芝居見物
Seeing Plays Through Ukiyo-e Kabuki in Greater Edo:
江戸時代屈指の娯楽であった歌舞伎見物。芝居小屋の屋根には櫓(やぐら)が掲げられ、看板がずらりと並び、入口では客を呼び込む木戸芸者の声が響きわたり、見物客の気分を盛り上げます。明け六つから暮れ六つまで(6~17時頃)上演される舞台を、庶民は桝席で、裕福な上客は桟敷(さじき)席で、贔屓(ひいき)の役者に熱狂し、菓子や弁当を食べながら一日中楽しみました。
歌舞伎の人気にともない、役者の舞台姿を描いた浮世絵が飛ぶように売れました。似顔で表された役者絵は現代のブロマイドで、さらには楽屋や稽古中の素顔も描かれ、ファン心理をくすぐります。また、団扇(うちわ)にして携帯する団扇絵や、切って組み立てて遊ぶ組上絵、双六(すごろく)といったおもちゃ絵など、いわゆる役者絵グッズも人気を集めました。
このたびの展覧会では、役者の姿絵をはじめ、一大歓楽街であった芝居町のにぎわいや芝居小屋の裏方の様子を伝える浮世絵も紹介します。人々を夢中にさせた江戸の歌舞伎の世界をお楽しみください。
- 休催日
- 日曜日、月曜日
- 開催時間
- 10:00 ~ 16:00
- 観覧料
- 一般300円、高校生以下無料
- 展覧会ホームページ
- https://www.jiu.ac.jp/museum/2026kabuki.pdf
イベント情報
■講演会
7月18日[土]14:00~15:30
「役者絵の魅カー歌川派を中心に一」
渡邊晃氏(太田記念美術館上席学芸員)
■スライドトーク(学芸員による展示解説)
7月4日[土]14:00~14:30
ともに図書館1階オリエンテーションルームにて/聴講無料/申込不要
会場情報
城西大学水田美術館 ジョウサイダイガクミズタビジュツカン
MIZUTA MUSEUM OF ART, JOSAI UNIVERSITY
- 会場住所
-
〒350-0295
坂戸市けやき台1-1 - ホームページ
- http://www.josai.ac.jp/~museum/index.html
登録日:2026年6月11日