ID:82062
ロードアイランド・スクール・オブ・デザイン美術館所蔵
Rhode Island School of Design
ロックフェラー・コレクション 花鳥版画展 Bird-and-Flower Prints from the Abby Aldrich Rockfeller Collection of the RISD Museum:
北斎、広重を中心に
Featuring Hokusai and Hiroshige
会場
三重県立美術館
MIE PREFECTUAL ART MUSEUM
会期
2026年6月13日[土]——7月26日[日]まで
展覧会概要
ロードアイランド・スクール・オブ・デザイン美術館所蔵 ロックフェラー・コレクション 花鳥版画展 北斎、広重を中心に
Rhode Island School of Design Bird-and-Flower Prints from the Abby Aldrich Rockfeller Collection of the RISD Museum: Featuring Hokusai and Hiroshige
四季の移ろいの中で、美しく咲く花や、生き生きと羽ばたく鳥たち。こうした生命の輝きを描く「花鳥画」は、古くから日本の絵画において重要な位置を占めてきました。葛飾北斎(1760-1849)や歌川広重(1797-1858)ら浮世絵師が活躍した江戸時代になると、浮世絵の主題としても発展・定着し、「花鳥版画」として広く親しまれるようになりました。
米国ロードアイランド州に位置するロードアイランド・スクール・オブ・デザイン(通称・RISD)の付属美術館には、花鳥版画が大半を占める「ロックフェラー・コレクション」が所蔵されています。名門ロックフェラー家の一員、アビー・オルドリッチ・ロックフェラー(1874-1948)によって収集・寄贈された同コレクションは、浮世絵の中でも、役者絵や風景画、美人画ではなく、花鳥版画を中心に据えた点で世界的に珍しい存在です。それは、日本文化を愛したアビーが20年の歳月をかけて丁寧に築いたものです。彼女はこれらの作品を身近に置き、日々の暮らしの中で大切に慈しみました。
本展では、同コレクション約700点から厳選した163点を通じ、時代や国境を超えて愛された花鳥版画の世界を公開します。日本では35年ぶりの公開となり、多様な花鳥版画を一堂に鑑賞することができる貴重な機会となります。ぜひご覧ください。
- 主催者
- 三重県立美術館
- 協賛・協力等
- 助成/美術館連絡協議会、読売新聞社、公益財団法人岡田文化財団、公益財団法人三重県立美術館協力会 協力/日本航空
- 休催日
- 月曜日(ただし7月20日は開館)、7月21日[火]
- 開催時間
- 9:30 ~ 17:00
- (入館は16:30まで)
- 観覧料
- 一般1,200円(1,000円) 学生1,000円(800円) 高校生以下無料
- ※ ( )内は前売および20名以上の団体割引料金 ※この料金で、「美術館のコレクション」、柳原義達記念館もご覧いただけます。 ※生徒、学生の方は生徒手帳、学生証等をご提示ください。
※障害者手帳等(アプリ含む)をお持ちの方および付き添いの方1名は観覧無料。 ※教育活動の一環で県内学校(幼・小・中・高・特別支援)および相当施設が来館する場合、引率者も観覧無料(要申請)。
※毎月第3日曜の家庭の日(6月21日、7月19日)は団体割引料金でご覧いただけます。※主な前売券販売所:チケットぴあ、ファミリーマート、セブン-イレブンほか - 展覧会ホームページ
- https://www.bunka.pref.mie.lg.jp/art-museum/000311671.htm
イベント情報
〔関連プログラム〕
※手話通訳、要約筆記、その他支援の必要な方は2週間前までにご相談ください。
記念講演会
「アビー・ロックフェラーが愛した花鳥版画 その魅力と江戸の出版文化」
講師:田辺昌子(国際浮世絵学会常任理事)
日時:6月13日(土)14:00ー15:30(13:30開場)
会場:美術館講堂 ※会場に直接お越しください。
定員:140名(当日先着順)/参加無料
担当学芸員によるギャラリー・トーク
日時:6月28日(日)、7月18日(土)14:00ー(約30分)
会場:企画展示室 ※展示室入口にお集まりください。
参加無料(展示室に入るため、観覧券が必要です)
会場情報
三重県立美術館 ミエケンリツビジュツカン
MIE PREFECTUAL ART MUSEUM
- 会場住所
-
〒514-0007
津市大谷町11 - ホームページ
- https://www.bunka.pref.mie.lg.jp/art-museum/
登録日:2026年6月9日