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生誕151年からの鹿子木孟郎 (カノコギタケシロウ) FROM THE 151st YEAR: KANOKOGI TAKESHIRO RETROSPECTIVE RETURN TO REALISM
不倒の油画道
信じた道を、
描き続けた。
会場
岡山県立美術館 地下展示室
OKAYAMA PREFECTURAL MUSEUM OF ART
会期
2026.5.22fri►7.5sun
[前期]5月22日ー6月14日
[後期]6月16日ー7月5日
展覧会概要
生誕151年からの鹿子木孟郎 (カノコギタケシロウ) セイタン151ネンカラノカノコギタケシロウ 不倒の油画道
FROM THE 151st YEAR: KANOKOGI TAKESHIRO RETROSPECTIVE RETURN TO REALISM
鹿子木孟郎が生涯追い求めた、揺るぎない写実と構築的な油彩表現。
その歩みを初期から晩年まで一望する回顧展。
生誕152年を迎える洋画家・鹿子木孟郎(1874–1941)の画業を総覧する展覧会を開催します。鹿子木は岡山で松原三五郎に学び、幼少期から西洋の思想や精神文化に触れる環境に育まれました。こうした初期体験は、のちに彼が追い求める写実への強い志や、自然や人物を“あるがままに”描こうとする姿勢の底に息づいています。その後、上京して不同舎で小山正太郎に師事し、画学教員としての勤務を経て米国経由で渡仏。パリのアカデミー・ジュリアンでジャン=ポール・ローランスに学び、堅固な写実と構築的な画面を基盤に独自の油彩表現を確立しました。帰国後は京都を拠点に後進の育成にも力を注ぎ、日本洋画史に確かな足跡を残しています。
本展では、初期から晩年に至る代表作を通して、鹿子木が生涯追い求めた「不倒の油画道」とも呼ぶべき制作姿勢を紹介します。人物・風景・歴史画など多彩な主題に取り組みながら、一貫して対象の内に潜む精神性を見つめ続けたその歩みを、岡山の地であらためて見つめ直します。鹿子木芸術の全貌に触れる貴重な機会となる本展に、ぜひご期待ください。
- 主催者
- 岡山県立美術館、山陽新聞社
- 協賛・協力等
- 特別協力|府中市美術館
後援|岡山県郷土文化財団、公益社団法人岡山県文化連盟、一般財団法人岡山県国際交流協会 - 休催日
- 月曜日
- 開催時間
- 9:00 ~ 17:00
- ※5月22日(金)は10:00開館。5月30日(土)・6月27日(土)は19:00まで開館。入館は閉館30分前まで。
- 観覧料
- 一般1,500円(1,200円)、65歳以上*1300円(1000円)、大学生*500円(400円)、高校生および18歳以下*無料
- *年齢が確認できる証明書をご提示ください。
※( )内は20名以上の団体料金/障がい者手帳等をご持参の方とその介護者1名は無料/キャンパスメンバーズ制度加入校の学生は無料 - 展示替え情報
- ※会期中、一部展示替えを行います
- 展覧会ホームページ
- https://okayama-kenbi.info/exh-20260522-kanokogi/
イベント情報
記念講演会 [要観覧券(半券可)]
「鹿子木孟郎を、もう一度」
日時 5月23日(土) 14:00~15:30
講師 野地 耕一郎氏(泉屋博古館東京館長)
会場 2階ホール
定員 210名(当日先着順)
美術館講座 [要観覧券(半券可)]
「鹿子木孟郎の全貌―写実の奥に宿る精神と象徴」
日時 6月13日(土) 14:00~15:30
講師 橋村 直樹(当館学芸課長)
会場 地下1階講義室
定員 70名(当日先着順)
美術の夕べ [要観覧券]
担当学芸員によるフロアレクチャー
日時6月27日(土) 18:00~19:00
講師 橋村 直樹
会場 地下1階展示室
会場情報
岡山県立美術館 オカヤマケンリツビジュツカン
OKAYAMA PREFECTURAL MUSEUM OF ART
- 会場住所
-
〒700-0814
岡山市北区天神町8-48 - ホームページ
- https://okayama-kenbi.info
登録日:2026年6月4日