ID:81395

所蔵作品展

版画の魅力
技法の共演

会場

武蔵野市立吉祥寺美術館

Kichijoji Art Museum

会期

2026 1/7 土-3/1 日

展覧会概要

所蔵作品展 版画の魅力
技法の共演 ハンガノミリョク
ギホウノキョウエン

吉祥寺美術館は2002年の開館以来、武蔵野市にゆかりのある作家の作品を収集してきました。2,500点を超える所蔵品の中には、約1,600点の版画作品があります。今回の所蔵作品による企画展では、さまざまな技法による版画作品を紹介いたします。
もとは同じ文字や図像を複数作るための情報伝達の有効な手段として発達した版画は、近代以降その役割から解き放たれ、独立した芸術表現の手段の一つとなりました。版画は、版の形状から凸版、凹版、平版、孔版の4つの形式に分類されます。さらに版の素材や構造の違いにより、独特の温かみや力強さを持つ「木版」、直刻法・腐蝕法で線の強弱や面の表現も可能な「銅版」、描いたままの繊細な描画をそのまま表現できる「石版(リトグラフ)」、均一な色面構成が特徴の「シルクスクリーン」等の種類に分けられます。前述の通り、版画にはさまざまな技法がみられ、それぞれに特徴的な表現が可能な版画は、さらに作家個々人によるオリジナルの技法・表現が加えられたことにより、同じ版種でも多種多様な表現が生まれ、各技法が持つ独特の個性を楽しむことができます。本展では、武蔵野市が所蔵する織田一磨(1882-1956)・浜口陽三(1909-2000)・一原有徳(1910-2010)・南桂子(1911-2004)・萩原英雄(1913-2007)・清水昭八(1933-1996)・沢田哲郎(1935-1998)による版画作品を取り上げ、多彩な魅力に迫ります。

主催者
武蔵野市立吉祥寺美術館[(公財)武蔵野文化生涯学習事業団]
協賛・協力等
協力:ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション
休催日
1月28日[水]、2月18日[水]、25日[水]
開催時間
10時 ~ 19時30分
観覧料
一般300円、中高生100円
(小学生以下・65歳以上・障がい者の方は無料)
展覧会ホームページ
https://www.musashino.or.jp/museum/1002006/1003349/1008728.html

イベント情報

ワークショップ① メゾチント
2月1日[日]13:00~16:00
講師:光平伴治(画家、トスカーナ州公認版画師、刷り師)
定員:10名
対象:小学生以上(刃物等を使用するため、小学校低学年は保護者同伴)
参加費:一人2,000円(材料費込み)
持ち物:9×6cmの下絵、汚れてもよい服装またはエプロン

ワークショップ② エッチング・アクアチント
2月21日[土]・22日[日]両日13:00~16:00 ※2回連続講座
講師:光平伴治(画家、トスカーナ州公認版画師、刷り師)
定員:10名
対象:小学生以上(刃物等を使用するため、小学校低学年は保護者同伴)
参加費:一人2,000円(材料費込み)
持ち物:12×9cmの下絵、汚れてもよい服装またはエプロン

ワークショップの会場はどちらも吉祥寺美術館 音楽室
申込:1月15日[木]10時より電話(0422-22-0385)にて受付・先着順
※1回の電話で2名まで受付

会場情報

武蔵野市立吉祥寺美術館 ムサシノシリツキチジョウジビジュツカン

Kichijoji Art Museum

会場住所
〒180-0004
武蔵野市吉祥寺本町1-8-16 FFビル(コピス吉祥寺A館)7階
ホームページ
https://www.musashino.or.jp/museum/
更新日:2026年2月3日
登録日:2026年2月3日