ルノワール―伝統と革新
Renoir: Tradition and Innovation
展覧会概要
印象派の巨匠ピエール=オーギュスト・ルノワール(1841-1919)の芸術を新たな視点から紹介する回顧展を開催します。
柔らかな筆づかいの愛らしい女性像や豊麗な裸婦像で知られるルノワールは、一方で風景画や静物画、装飾画など、印象派の中でもとりわけ広い領域に取り組んだ画家でもありました。印象派という前衛から出発したルノワールが肖像画家としての成功に甘んじることなく、絵画の伝統と近代主義の革新の間で絶えず模索しつづけた姿を、ボストン美術館やワシントン・ナショナル・ギャラリー、オルセー美術館をはじめ、国内外の主要コレクションから集めた約80点の作品をとおして紹介します。さらに、国内有数の印象派コレクションで知られるポーラ美術館の協力により、本展を機に行なわれた最新の光学調査をもとに画家ルノワールの技法を解明し、ルノワールの絵画の新たな魅力に迫ります。
- 会期
- 2010年1月20日(水)~4月5日(月)
毎週火曜日休館 - 開館時間
- 10:00から18:00まで
※金曜日は20:00まで。入館は閉館の30分前まで。 - 会場
- 国立新美術館 企画展示室1E
〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2 - 主催
- 国立新美術館、読売新聞社、日本テレビ放送網
- 後援
- 外務省
- 協賛
- 清水建設、アフラック、大和ハウス工業、丸一鋼管、損保ジャパン、日本写真印刷
- 特別協力
- 財団法人ポーラ美術振興財団ポーラ美術館
- 協力
- 東京文化財研究所、日本航空、マミヤ・デジタル・イメージング
- 観覧料
-
- 当日券
- 1,500円(一般)、 1,200円(大学生)、 800円(高校生)
- 前売券
- 1,300円(一般)、 1,000円(大学生)、 600円(高校生)
- 団体券
- 1,200円(一般)、 900円(大学生)、 500円(高校生)
- 中学生以下、障害者手帳をご持参の方(付添の方1名を含む)は無料
- 団体券は会場でのみ販売(団体料金の適用は20名以上)
- 前売券は2009年10月20日より2010年1月19日まで、ぴあ(Pコード:688-917)、ローソンチケット(Lコード:35505)など、各種プレイガイドにて販売。
- 【ペアチケット】
2200円(2枚1組)
2009年12月20日までに限りぴあ(Pコード:688-918)にて販売します。 - 会期中に当館で開催中の企画展、および公募展、またサントリー美術館、森美術館(六本木アート・トライアングル)で開催中の展覧会チケット(半券可)を提示された方は、本展覧会を100円割引にてご覧いただけます。
- 国立美術館キャンパスメンバーズ加盟の大学等の学生・教職員には割引料金があります。
- 観覧券購入に次のクレジットカードと電子マネーがご利用いただけます。
クレジットカード:UC、MasterCard、VISA
電子マネー:Suica(スイカ)、PASMO(パスモ)、ICOCA(イコカ)
- お問い合わせ
- ハローダイヤル 03-5777-8600
- 巡回情報
- 本展は当館で開催の後、下記の美術館に巡回します。
2010年4月17日(土)~6月27日(日)
国立国際美術館(大阪・中之島)
関連イベント
- ●記念講演会
-
「ルノワールへの旅 ―パリ、南仏、エッソワ」
荒屋鋪 透氏(本展監修者/ポーラ美術館 学芸部長)
「伝統と革新のはざまに―光学調査で探るルノワールの絵画技法」
内呂博之氏(ポーラ美術館 学芸員)
聞き手:西野華子(当館主任研究員)
日時:2010年1月24日(日)14:00~15:50
会場:国立新美術館3階講堂
定員:260名(先着順)
※参加料金は無料ですが、本展の観覧券(半券可)が必要となります。
- ●記念講演会
-
「ルノワールの裸婦像」
島田紀夫氏(ブリヂストン美術館長)
日時:2月21日(日)14:00~15:30
会場:国立新美術館3階講堂
定員:260名(先着順)
※参加料金は無料ですが、本展の観覧券(半券可)が必要となります。
- ●記念講演会
-
「晴れた日はルノワールに逢いに行こう」
結城昌子氏(アートディレクター、エッセイスト)
日時:3月7日(日)14:00~15:30
会場:国立新美術館3階講堂
定員:260名(先着順)
※参加料金は無料ですが、本展の観覧券(半券可)が必要となります。
取材に関するお問い合わせ
「ルノワール―伝統と革新」広報事務局(ウィンダム内)
〒103-0014 東京都中央区日本橋蛎殻町1-28-9 ヤマナシビル4F
TEL: 03-5642-3767/ FAX : 03-3664-3833 / E-mail : renoir@windam.co.jp
