黒川紀章展 -機械の時代から生命の時代へ-
KISHO KUROKAWA -From the Age of the Machine to the Age of Life-

展覧会概要

会 期 2007年1月21日(日)〜3月19日(月)
開館時間 午前10時-午後6時 金曜日は午後8時まで
(入館は閉館の30分前まで)
休館日 毎週火曜日(ただし1月23日は開館)
開催場所 国立新美術館 展示室2C・2D
主 催 国立新美術館 黒川紀章展実行委員会
観 覧 料 無料
お問い合わせ先 国立新美術館
〒106-8558東京都港区六本木7-22-2
ハローダイヤル 03-5777-8600
URL:http://www.nact.jp/kishokurokawa/

国立新美術館の設計者である建築家・黒川紀章の主要作を回顧するとともに、現在取り組んでいる世界各国の最新プロジェクトを紹介し、ユニークな模型や映像を使い現代建築・都市の将来を展望しようとするものです。 黒川紀章はCIAM(近代建築国際会議)の崩壊以後、1959年に「機械の時代から生命の時代へ」の時代の転換を宣言し、1960年にはメタボリズムグループの運動に参加、以来約半世紀、一貫して生命の時代の建築・都市の研究、創造に挑戦してきました。メタボリズム、共生、リサイクル、エコロジー、生態系、情報といった黒川紀章が1960年代から提起し続けているテーマは、現在世界が直面する大切なテーマとなっています。

関連イベント

シリーズ講演会「現代建築の可能性」Lecture series "Possibilities of Modern Architecture"

世界各国から講師を招き、「現代建築の可能性」についての講演を企画しております。
講演者
1月22日(月) チャールズ・ジェンクス(建築家・評論家/イギリス)
1月23日(火) 講演 黒川紀章 (建築家)
鼎談 黒川 紀章、馬場 璋造(建築家)、山本理顕(建築家)
1月24日(水) 講演 黒川紀章 (建築家)
対談 黒川 紀章、團 紀彦(建築家)
2月16日(金) ジャック・プリング(建築家・RIBA会長/イギリス)
3月 3日(土) 鄭時齢(建築家・前同済大学副学長(上海)/中国)
3月16日(金) ペーター・シュマール(ドイツ建築博物館館長/ドイツ)
3月17日(土) ロバート・アイビー(Architectural Record編集長/アメリカ)
レム・クールハース(建築家/オランダ)、バリー・ベルグドール(MOMA建築・デザイン部門主任学芸員)は、スケジュール調整中。
場所

国立新美術館4階講堂。講演時間等は、調整中につき詳細については後日黒川紀章展ページ http://www.nact.jp/kishokurokawa/ にて発表します。

協賛

サントリー美術館、 森アートセンター

[黒川紀章キーワードライヴ]KISHO KUROKAWA KEYWORD LIVE

黒川紀章は、およそ50年にわたり、建築・都市設計の仕事を通して時代を読み解き構築する数多くのキーワードを提案してきました。それらのキーワードを核として、さまざまなジャンルの方たちによる展示クリエーション、ワークショップ、トーク、パフォーマンス等、ライヴ感のある時間と空間を提案していく [黒川紀章キーワードライヴ]が催されます。
キーワードライヴ予定
1月28日<共生の思想> トーク:ヴィジョンの復権 黒川紀章 團紀彦
2月3日<唯識論> リレートーク:黒川紀章をめぐる 黒川紀章 若尾文子 蜷川有紀 他
2月4日<メタボリズム> ワークショップ:カプセルをつくろう 日比野克彦
2月10日<花数寄> 紅白俳句合戦 芳賀徹 佐伯順子 かいぶつ句会
ミニ・コンサート サエキけんぞう 高遠彩子
2月11日<メタボリズム> トーク:呼吸する建築  中谷正人 城戸崎和佐 河原敏文
2月17日<花数寄> トーク:美の王道  千住 博 浅田彰
2月18日<ホモ・モーベンス> トーク&ダンス:20世紀を漂流した舞踊団 芳賀直子 黒田育世
2月24日<カプセル概念> パフォーマンス:ダンスDAY  矢内原美邦 岡本真理子 まことクラヴ
2月25日<中間領域> トーク:建築の現在内容が入ります。 若林広幸 遠藤秀平
少年書家ライヴ 高橋卓也
3月3日<共生の思想> トーク:黒川紀章の風景 マリ・クリスティーヌ 黒川紀章 稲越功一
3月4日<ホモ・モーベンス> トーク:人はどうして移動するのか 中島信也
3月10日<道の文化> ワークショップ:道であそぼう 曽我部昌史
3月11日<中間領域> トーク:灰色=バラ色 香山リカ 内藤ルネ
※プログラムに変更がある場合がありますのでご了承ください。

各パフォーマンスは土日祝日午後1時30分より開催予定。詳細は黒川紀章展ページhttp://www.nact.jp/kishokurokawa/を御覧下さい。

開催場所

国立新美術館 黒川紀章展会場

運営委員

日比野克彦 團紀彦 マリ・クリスティーヌ 榎本了壱

協力

日比野克彦 團紀彦 マリ・クリスティーヌ 榎本了壱

企画・プロデュユース

榎本了壱

協賛

東建コーポレーション株式会社