アートライブラリーからのおしらせ

「話のたね」コーナーを展示替えしました。

国立新美術館アートライブラリーの「話のたね」コーナーでは、毎回1つテーマを設けて、当館所蔵資料をご紹介しています。

第32回「話のたね」コーナーのテーマは「乗りもののデザイン」です。

自動車、鉄道、航空機といった乗りものの世界では、次々に新しい機能や技術が生み出されています。
工業製品である乗りものは、性能が良く製造コストに優れていることはもちろん、美しいデザインを備えていることも求められます。
今回の話のたねでは、乗りもののデザインを含むインダストリアル・デザイン(工業デザイン)にまつわる資料をご紹介いたします。(2016年4月13日~)

「資料展示」コーナーを展示替えしました。

「資料展示」コーナーでは、別館閲覧室所蔵の貴重な資料を展示ケースに入れてご紹介しています。
戦後70年の節目である本年度、各地の美術館で戦争と美術に関する企画展が行われました。ささやかながらこの資料展示コーナーでも、戦争と美術に関わる書物をご紹介いたします。大戦下に刊行された書物の中から書名に“○○美術”というキーワードを含むものを集めることで、戦時下においてどのような「美術」が問題化されたのかを概観してみたいと思います。(2015年12月8日~)

【展示テーマ】

第二次大戦下の“○○美術”(前期2015年12月8日~2016年2月8日、後期2月10日~)

【展示資料】

・『聖戰美術』 陸軍美術協会 1942年6月(前期のみ)
・『南方美術集 南方民族資料』 双林社刊 1942年3月(後期のみ)
・『セメント美術』 セメント美術工作研究会 1941年11月
・『大東亞神話傳説美術展 目録』 大東亞芸術院 1943年12月(前期のみ)
・『産業美術』 日本廣告倶楽部 1940年6月(後期のみ)
・椎橋勇著 『宣伝美術教程』 綜合美術研究所 1942年5月

針生一郎氏旧蔵資料を公開しました

当館では、戦後日本を代表する美術批評家である故・針生一郎氏(1925~2010)の旧蔵資料のご寄贈を受け、2012年から整理を進めてきました。
このたび、和書の整理が完了いたしましたので、別館閲覧室にて公開いたします。
文芸批評家としても活躍し、生涯を通じて社会的な視点を保ち続けた針生氏の旧蔵資料だけに、美術史の枠組みにとどまらない資料も含まれています。
ぜひ、別館閲覧室で手にとってご覧下さい。

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