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詳細情報:岡村恵子、加須屋明子

管理番号 3147
作家名・被写体名 岡村恵子、加須屋明子
被写体詳細 人物(左から):岡村恵子、加須屋明子
撮影日 2006年2月11日
展覧会名 転換期の作法――ポーランド、チェコ、スロヴァキア、ハンガリーの現代美術
会場・場所 東京都現代美術館
地名 東京
技法 ゼラチン・シルバー・プリント
所蔵カタログ 転換期の作法――ポーランド、チェコ、スロヴァキア、ハンガリーの現代美術 第1部 〔テキスト篇〕
国立国際美術館・東京都現代美術館・広島市現代美術館・国際交流基金 2005年8月
chapter01
加須屋明子:光は東方より? pp.10-15 〔英文併載〕
羽場久浘子:中欧地域の「転換」――その社会・政治的背景 pp.24-31 〔英文併載〕
岡村恵子:身体の諸相――それぞれのポジショニング pp.42-52 〔英文併載〕
chapter02
ヤロスワフ・スーハン:新時代の主体 pp.68-77
イジー・シェフチーク:オルタナティブな文化から、ポスト社会主義の真の文化へ――チェコの現代美術に関するふたつのノート pp.88-95 〔英文併載〕
カタリーナ・ルスナーコヴァー:スロヴァキアの現代美術のおかれた状況 pp.104-113 〔英文併載〕
ネーライ・カタリン:ユートピアとの訣別 pp.124-129
chapter03
小島亮:転形する中欧 pp.138-145
関口時正:前衛という宿命、あるいは20世紀ポーランド美術――コブロとスツシェミンスキ pp.156-171 〔英文併載〕
chapter04
作家略歴 pp.186-201 〔英文併載〕
関連地図 pp.202-203 〔英文併載〕
関連年表 pp.204-213 
出品リスト pp.214-222 〔英文併載〕
転換期の作法――ポーランド、チェコ、スロヴァキア、ハンガリーの現代美術 第2部 〔図版篇〕
国立国際美術館・東京都現代美術館・広島市現代美術館・国際交流基金 2005年8月
パヴェウ・アルトハメル 〔作品図版、作品解説〕 pp.6-19 〔英文併載〕
アゾロ 〔作品図版、作品解説〕 pp.20-25 〔英文併載〕
ミロスワフ・バウカ 〔作品図版、作品解説〕 pp.26-33 〔英文併載〕
パウリーナ・フィフタ・チエルナ 〔作品図版、作品解説〕 pp.34-39 〔英文併載〕
クリシュトフ・キンテラ 〔作品図版、作品解説〕 pp.40-47 〔英文併載〕
ラクネル・アンタル 〔作品図版、作品解説〕 pp.48-57 〔英文併載〕
イロナ・ネーメト 〔作品図版、作品解説〕 pp.58-63 〔英文併載〕
ミーラ・プレスロヴァー 〔作品図版、作品解説〕 pp.64-73 〔英文併載〕
セープファルヴィ・アーグネシュ+ネイシュ・チャバ 〔作品図版、作品解説〕 pp.74-85 〔英文併載〕
アルトゥール・ジミェフスキ 〔作品図版、作品解説〕 pp.86-93 〔英文併載〕
資料ID: 640020509
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