ANZAÏ フォトアーカイブ

詳細情報:ジミー・ダーハム

管理番号 2554
作家名・被写体名 ジミー・ダーハム
被写体詳細 作品
撮影日 2000年
展覧会名 大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2000
会場・場所
地名 新潟
技法 カラープリント
所蔵カタログ 大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2000
 越後妻有大地の芸術祭実行委員会 2001年5月
参加アーティスト p.6-7 〔掲載ページ付き〕  
妻有体験
中原佑介:脱都会の美術の活力 pp.9-11 〔英文併載〕
間宮陽介:アートとグローバリゼーション pp.15-16
北川フラム:次は精神の火だ pp.17-19 〔英文併載〕
アートをめぐる里山の旅 〔展示風景〕 pp.24-45、pp.48-65、pp.68-83、pp.85-101、pp.106-123、pp.125-129、pp.131-155、pp.160-173、pp.175-179
大西若人:文化展示の未来形 pp.46-47
加藤種男:記憶に残る体験が地域を動かす pp.66-67
水野るり子:アブラモヴィッチの<夢の家>から p.84
内海信彦サマーセッション2000 p.102
Bゼミ SCHOOLING SYSTEM サマーセッション イン 越後妻有・アート・トリエンナーレ 2000 p.103
エマニュエル・ド・モンガゾン:美術の新たな領域――越後妻有アート・トリエンナーレ p.104 〔英文併載〕
光でつくる・光でみる――親子のためのアートと交流ワークショップ―― p.124
『時の蘇生』柿の木プロジェクトin松代 p.130
ウルリッヒ・シュナイダー:トライ・ザ・トリエンナーレ pp.156-167 〔英文併載〕
節黒城跡キャンプ場コテージ p.174
アピナン・ポーサヤーナン:美術の旅が巡礼となるとき p.180-183 〔英文併載〕
参加と協働
35日間の三年大祭――大地の芸術祭を彩った多彩なイベント 地域イベント イベントスケジュール  pp.190-194
地球環境セミナー 妻有から世界へのメッセージ pp.195-200
越後妻有住民から――大地の芸術祭は何を残したか pp.201-204
「こへび隊の軌跡」 pp.205-226
「大地の芸術祭 越後妻有 アートトリエンナーレ2000」とその背景 pp.227-231 〔英文併載〕
メディアは「大地の芸術祭」をどう見たか pp.233-236 〔英文併載〕
アーティスト・データ 〔略歴、作家コメント、ワークショップ〕 pp.237-329
三年大祭
越後妻有8万人のステキ発見 pp.332-334
大地の芸術祭オリジナル・グッズ pp.334-335
越後妻有へようこそ――アーティストによる宿泊施設と今も見られる作品のご案内 pp.336-337
人間は作品に内包される――基本理念から作品へ―― p.338 〔英文併載〕
大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2000ガイドマップ
越後妻有大地の芸術祭実行委員会 2000年7月
資料ID: 640034769
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