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詳細情報:篠原有司男、秋山祐徳太子

管理番号 2416
作家名・被写体名 篠原有司男、秋山祐徳太子
被写体詳細 人物(左から):秋山祐徳太子、篠原有司男
撮影日 1999年2月13日
展覧会名 アクション――行為がアートになるとき 1949-1979
会場・場所 東京都現代美術館
地名 東京
技法 ゼラチン・シルバー・プリント
所蔵カタログ アクション――行為がアートになるとき 1949ー1979
東京都現代美術館編集・発行 1999年2月 
嘉門安雄:あいさつ p.3
目次 p.5
リチャード・コシャレック:まえがき p.6
ポール・シンメル:序/謝辞 pp.10-15
ポール・シンメル:虚空への跳躍―パフォーマンスとそのオブジェ pp.17-119
尾崎信一郎:身体と場―日本の戦後美術におけるアクション pp.121-157
ヒューバート・クロッカー:身振りとオブジェ―アクションという解放 pp.158-195
ガイ・ブレット:生の戦略―全体像と主眼点 pp.197-225
クリスティーン・スタイルズ:無垢な悦び―世界各地のアート・アクション pp.227-329
レスリー・キング=ハモンド、ロウリー・ストークス・シムズ:動詞としての美術―進化する連続性 pp.331-343
岡村恵子:行為がアートになるとき―東京展によせて pp.345-349
出品作品リスト pp.351-363 〔英文併載〕
主要参考文献 藤井亜紀編 欧文文献 pp.365-368/ 日本語文献 pp.369-371
作家文献 pp.371-383
図版索引 pp.384-385
所蔵者一覧 p.386
写真クレジット p.387
会場:東京都現代美術館
〔作品図版は各論文の合間に掲載〕
〔ロサンゼルス現代美術館発行“Out of Actions:Between Peformance and the Object, 1949-1979”の日本語版〕
資料ID: 640005165
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