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詳細情報:荒川修作

管理番号 1718
作家名・被写体名 荒川修作
被写体詳細 会場風景
撮影日 1990年1月20日
展覧会名 荒川修作――宮川淳へ
会場・場所 東高現代美術館
地名 東京
技法 ゼラチン・シルバー・プリント
所蔵カタログ 荒川修作――宮川淳へ
東高現代美術館 1990年1月
荒川修作+マンドリン・ギデンズ:エビナール・プロジェクト 制作ノート
宮川淳:「絵を見ることへの問い」より 〔「絵を見ることへの問い――〈陳述〉と〈反陳述〉との交差」(1969)より抜粋〕 p.30
宮川淳:ふたたびジル・ドゥルーズの余白に 荒川修作によせて 〔ふたたびジル・ドゥルーズの余白に――荒川修作によせて(1975)より抜粋〕 pp.32-33
生井英考:〈彼〉のゆくえ p.38
稲川方人:宮川淳はそこに立っている p.40
宇波彰:鏡の底を越えて p.42
宇野邦一:はてしなく、力をもたないパロル p.44
遠藤利克:〈空洞性〉について(Ⅱ) p.46
岡崎乾二郎:マレヴィッチの憂鬱――空白の悪夢 p.48
岡田隆彦:映像のエニグマ p.50
小林康夫:限りなく無に近いグレー――Miyakawa Arakawaへの追想 p.52
篠原資明:イマージュ(との間)へ p.54
鈴木了二:光の書物 p.56
谷川渥:見ることの厚み p.58
中村一美:絵画の消滅 p.60
丹生谷貴志:恋の砂漠…… p.62
松浦寿夫:老化について p.64
三浦雅士:宮川淳と現代 p.66
三宅理一:構築・非構築・脱構築…… p.68
本江邦夫:ARAKAWAのまわりで
岡田隆彦編:荒川修作年譜 pp.73-81
執筆者紹介 p.83
資料ID: 640012348
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