「国立新美術館 開館10周年記念ウィーク」のお知らせ

国立新美術館は2017年1月21日(土)に開館10周年を迎えます。これを記念して、1月20日(金)~30日(月)の期間を「開館10周年記念ウィーク」とし、館内でスペシャルイヴェントを実施いたします。前回、ご案内差し上げたリリースから、イヴェントの内容がさらに充実、詳細が決まって参りましたのでお知らせいたします!国立新美術館がもっとみなさまに親しんでいただけるように、さまざまなアート表現を紹介し、だれもが楽しめる活動を展開して参ります。

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国立新美術館 開館10周年

開催概要

期間 2017年1月20日(金)~1月30日(月)
※1月24日(火)は休館
開館時間 10:00~18:00
金曜日、土曜日は20:00まで
(入場は閉館の30分前まで)
※1月21日(土)、22日(日)にご来館いただいた方全員に記念品(チケットフォルダー)をプレゼントいたします。正面入口および乃木坂側入口でお渡しする予定です。

館長からのメッセージ
開館10周年記念ウィークについて

国立新美術館長 青木 保

国立新美術館は、2017年1月21日開館10周年を迎えます。日本で一番新しい国立美術館として発足したこの美術館は、コレクションのない美術館ですが、公募展、共催展、自主企画展の三種の展覧会を常時開催しており、年間展覧会入場者が200万人を超えるという日本で最も入場者数の多い美術館です。10周年を記念して1月20日から30日までを「記念ウィーク」として様々な記念行事を行いたいと思います。特別展に能・狂言や音楽コンサート、講演やシンポジウム、ワークショップなどできるだけ多彩なプログラムを計画しています。それにこの美術館はあくまでも未来志向の美術館です。これから次の10年をどのように運営してゆくのか。これを機会に美術と美術館の将来を見通す視点とそれに応える企画を持ちたい。そして、文化と芸術の開かれた可能性と未来を追求する美術館であることを願っています。

国立新美術館長 青木 保

2017年1月21日(土)は開館10周年を記念し、展覧会観覧料が無料に!

開館記念日の2017年1月21日(土)は開催中の全ての展覧会の観覧料が無料となります。
企画展示室2E:「19th DOMANI・明日展」
展示室1A~1D, 2A ~2D, 3A•3B:「第65回記念 独立書展」

開館10周年記念ビジュアル

クリエイティブ・ユニット SPREAD(スプレッド)

国立新美術館の10周年を記念し、ポスターを始めとするアイテムに記念ビジュアルを展開します。コンセプトは「10のグラデーション」。10段階の色が重なり濃度を増していくさまは10年間の凝縮でもあり、これからの10年の象徴でもあります。この四角い日の丸のようなシンプルなグラデーションは、来場者を大らかに迎え入れ、積み重なる層は想像力と創造力を呼び覚まし、館内外に展開して場をつくります。デザインはクリエイティブ・ユニットSPREADが担当。ポスターは「未来の10色」を掲げ、「創造」「光」「経験」「希望」「魅惑」「愛」「飛翔」「挑戦」「謎」「ヒューマニティー」をテーマとした10色展開。2017年の1年を通して彩ります。

10周年についての最新のイヴェントやプログラム情報を随時、お届けします!

HP http://www.nact.jp/ Facebook http://www.facebook.com/nact.jp  Twitter @NACT_PR #新美開館10周年

特別展示

10周年記念ウィークの期間中は、特別展示を実施いたします。
会期:2017年1月20日(金)~1月30日(月) ※1月24日(火)は休館
10周年記念ウィークの期間中、エマニュエル・ムホーの色彩を駆使した会場デザインによる国立新美術館の紹介展示、および「アーティスト・ファイル2010―現代の作家たち」展出品作家である石田尚志による映像インスタレーションをご覧いただけます。

1. NACT Colors ─ 国立新美術館の活動紹介

展示設営をお手伝いしてくださるボランティアを募集いたします。詳細はこちらをご覧ください。

国立新美術館は、①展覧会、②教育普及、③美術資料、④美術の情報収集と発信、の4部門を軸に活動しています。10周年記念ウィークにあわせ、普段は大型の美術展を開催している企画展示室1Eを舞台に、それぞれの活動を紹介します。会場デザインを担当するのは、フランス出身の建築家/デザイナーのエマニュエル・ムホー。「色切/shikiri」というコンセプトに基づくデザインや「100 colors」のインスタレーションを通じて色彩と空間を融合し、色のもつ圧倒的な魅力を伝えてきました。ホワイト・キューブの展示室とガラス・ファサードを特徴とする国立新美術館は、いわば大きな無色の箱。それを彩ってきたのが、さまざまな展覧会や教育普及プログラム、美術をめぐる情報や資料です。ムホーの華やかな色彩のインスタレーションとともに、国立新美術館の活動のすべてを体感してください。

時間 10:00~18:00
金曜日・土曜日は20:00まで(入場は閉館の30分前まで)
会場 企画展示室1E
観覧料 無料

エマニュエル・ムホー
建築家/デザイナー。フランス生まれ。1996年より東京在住。Emmanuelle moureaux architecture + design主宰。東京の“色”と街並が成す複雑な“レイヤー”と、日本の伝統的な“仕切り”から着想を得て、色で空間を仕切る「色切/shikiri」コンセプトを編み出す。色を大胆に取り入れた建築(巣鴨信用金庫 他)、空間デザイン(ABCクッキングスタジオ 他)、アート(UNIQLO、ISSEY MIYAKE 他)など多数のプロジェクトを手掛ける。東北芸術工科大学准教授。 www.emmanuelle.jp

「NACT Colors」インスタレーション(イメージ)デザイン:エマニュエル・ムホー
「NACT Colors」
インスタレーション(イメージ)
デザイン:エマニュエル・ムホー

2. 石田尚志(いしだ たかし) 映像インスタレーション

ドローイングアニメーションという手法を用い、映像作家/美術家として着実に地歩を固めてきた石田尚志。国立新美術館で開催された「アーティスト・ファイル2010」展に出品した際にも大きな反響を呼びました。近年石田は、美術館の展示室でのインスタレーションはもとより、屋外での大掛かりなプロジェクション・マッピングでも注目を集めています。今回の展示では、地下鉄から美術館への通路に作品を投影する予定です。めくるめくような映像世界により、通常は展示に馴染まない即物的な空間がどのように変容するか、乞うご期待ください。

時間 10:00~18:00 金曜日・土曜日は20:00まで(入場は閉館の30分前まで)
会場 地下鉄千代田線乃木坂駅6番出口すぐ、国立新美術館への連絡通路
観覧料 無料
※夕方以降ですと、より鮮明に映像をご覧いただけます。

石田尚志
映像作家/美術家。1972年、東京生まれ、東京在住。線を一コマずつ描いて撮影するドローイングアニメーションという手法を用いて、運動と時間、空間を含み込んだ変幻自在なイメージを創り出してきた。最近の主な個展として、「石田尚志 渦まく光 Billowing Light : ISHIDA Takashi」(横浜美術館/沖縄県立博物館・美術館、2015年)。「あいちトリエンナーレ2016」(愛知県美術館他、2016年)では、展示会場でのインスタレーションに加え、豊橋市や名古屋市内の建物の外壁に大規模なプロジェクションを行った。多摩美術大学准教授。

石田尚志 ≪海坂の絵巻≫
石田尚志 ≪海坂の絵巻≫ 2007年、≪色の波の絵巻≫ 2010年。「アーティスト・ファイル2010」展(国立新美術館、2010年)の展示風景

特別プログラム

10周年記念ウィークの期間には、幅広い世代にお楽しみいただける多彩なプログラムを企画しています。

1. シンポジウム1:展覧会とマスメディア

1950年代以降の日本では、大手新聞各社が美術展を主催するようになり、やがて放送局も参入し、美術館とマスメディアが共同で展覧会を企画する我が国独自のスタイルが確立されました。しかし今日、観客の志向の変化や展覧会の一層の商業化により、状況は大きく変化しつつあります。本シンポジウムでは、マスメディア共催による美術展の歴史的な経緯や海外の事例をふまえつつ、今後の展覧会のあり方を考察します。
日時 1月21日(土)13:00~17:30(開場12:30)
会場 3階講堂
参加費 無料・申込不要
定員 260名(先着順)
プログラム あいさつ 13:00~13:15
青木保(国立新美術館長)

第1部 13:15~14:05
「展覧会とマスメディア」
井上昌之(日本経済新聞社文化事業局 兼 経営企画室シニアプロデューサー)
「展覧会とマスメディア -アメリカと日本-」
蓑豊(兵庫県立美術館館長)

第2部 14:20~15:10
「何とかしてクレー展~1961年の記録より」
前田恭二(読売新聞東京本社編集局文化部長)
「新聞社と展覧会の蜜月時代」
村田真(美術ジャーナリスト)

第3部 15:25~16:15
「展覧会―この華やかなるもの」
高橋明也(三菱一号館美術館館長)
「国立新美術館の展覧会とマスメディア」
南雄介(国立新美術館副館長)

ディスカッション 16:30~17:30
※日本語のみです。
※手話通訳あり

2. シンポジウム2:「アーカイヴ」再考 - 現代美術と美術館の新たな動向

現代美術の展覧会を訪れて気づかされるのは、世界の断片を拾い集め、その集積によって新たな世界を構築するような作品や、資料を提示するかのような展示の方法が確実に増えていることです。これらは、「作品」という概念を転覆させ、観る者にまったく新しいアプローチを要求してきます。本シンポジウムでは、この「アーカイヴ」的な傾向が、美術館という実践の場でどのように機能し、それが美術館の未来にどのような地平を切り開くのかを議論します。
日時 1月28日(土)13:00~17:30(開場12:30)
会場 企画展示室1E 参加費:無料・申込不要 定員:100名(先着順)
プログラム はじめに 13:00~13:20
「問題提起:国立新美術館の事例より」
長屋光枝(国立新美術館主任研究員)

第1部 13:20~14:10
「ジョルジュ・ディディ=ユベルマン「アトラス」展に見るイメージのアニメーション効果について」
橋本一径(早稲田大学文学学術院准教授)
「作品のオリジナリティと展覧会」
横山由季子(国立新美術館アソシエイトフェロー)

第2部 14:25~15:15
「歴史への想像力と美術館」
鈴木勝雄(東京国立近代美術館主任研究員)
「集める、選ぶ、並べる」
下道基行(美術家・写真家)

第3部 15:30~16:20
「美術館においてプロセスの開示は可能か? ―表現の森を巡って」
今井朋(アーツ前橋学芸員)
「アーカイヴ、ずらすか、入るか、あえて見ないか」
中村史子(愛知県美術館学芸員)

16:35~17:30 ディスカッション
※日本語のみです。
※手話通訳あり

3. アーティスト・ワークショップ:SPREAD(スプレッド)
Next 10 years ~色と形でデザインする わたしの未来~

クリエイティブ・ユニットSPREADを講師に迎え、ワークショップを開催します。テーマは、色と形で表現する10年。自分のこれからの10年やそれを取り巻く社会を想像しながら、一年一年を色と形で表したポスターをつくります。あなたは、次の10年をどう過ごしますか?人々のイマジネーションを広げ、創造力を引き出すデザインを発信し続けているSPREADとともに、これからの10年を色と形でデザインします。自分の未来についてじっくり考えてみたい方や、人とデザインとの関係に関心をお持ちの方のご参加をお待ちしています。
SPREAD
撮影者: 神宮巨樹
日時 1月29日(日)13:00~17:00
会場 企画展示室1Eおよび別館3階多目的ルーム
参加費 無料・事前申込制
※有料とお知らせしてまいりましたが、無料に変更させていただきます。
材料協力 株式会社ニトムズ
対象/定員 一般(中学生以上)/20名
申込方法 本ページの申込フォームより、2017年1月10日(火)12:00から1月17日(火)12:00までの期間に申込手続きを行ってください。
申込受付は終了させていただきました。
※日本語のみです。
※応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。
※参加の可否については、1月18日以降にEメールでご連絡します。
※必要事項に記入漏れがある場合、受付をお断りすることがあります。
※参加者ご本人以外の方のご見学、当日参加は固くお断りします。
※申込の際にご記入いただいた個人情報はワークショップ実施のために使用し、それ以外の目的で使用することはありません。

SPREAD
小林弘和と山田春奈によるクリエイティブ・ユニット。環境・生物・物・時間・歴史・色・文字、あらゆる記憶を取り入れ「SPREAD=広げる」を生み出す。主な仕事に、CDジャケット「相対性理論/正しい相対性理論」、工場見学イベント「燕三条 工場の祭典」、ストールブランド「ITO」、「萩原精肉店」VI など。2004年より、生活の記録をストライプ模様で表す「Life Stripe」を発表して注目を集め、スパイラルガーデン( 東京、2012年)、ミラノフオリサローネ(イタリア、2012年~)、Rappaz Museum(スイス、2014年)などで個展を開催。国立新美術館開館10周年記念ビジュアルのデザインを手掛ける。

4. 狂言公演 山本(やまもと)東次郎(とうじろう)家一門

演目:
狂言「福の神」大晦日の夜、神前で年越しをする信心深い二人の男、そこへ高らかな笑い声とともに福の神が現れ、幸福になる秘訣を授ける。
狂言「鬼の継子(ままこ)」幼子を抱いて里帰りする女の前に現れた鬼。子供の命を奪うと脅され、やむなく鬼の妻になることを承諾するが・・・。
狂言「呼声(よびこえ)」無断欠勤の太郎冠者に怒った主人、叱りつけようと家へ向かうが、太郎冠者は居留守を使う。そこで主人は・・・。
SPREAD
狂言「福の神」 撮影者:三上文規
日時 1月20日(金)18:30~19:30 (開場18:00)
出演 山本東次郎家一門
会場 1階ロビー
観覧料 無料・申込不要

山本東次郎
大蔵流狂言方。1937年生まれ。重要無形文化財各個指定保持者(人間国宝)。

5. 建築ツアー 歩く・見る・知る美術館

開館10周年を迎える国立新美術館の建物内を巡りながら、建築の特徴や美術館の活動について紹介するツアーを開催します。美術館スタッフや学生ボランティアの解説とともに、黒川紀章・日本設計共同体が設計した美術館のダイナミックな空間をお楽しみください。
SPREAD
開催日時・コース申込受付は終了させていただきました。
2017年1月20日(金) ① 11:00~12:00〈スタンダードコース〉受付終了
② 13:00~14:00〈スタンダードコース〉受付終了
1月21日(土) ③ 11:00~12:30〈マスターコース〉受付終了
④ 15:00~16:00〈スタンダードコース〉受付終了
1月22日(日) ⑤ 11:00~12:30〈マスターコース〉受付終了
⑥ 15:00~16:00〈スタンダードコース〉受付終了
1月26日(木) ⑦ 13:00~14:00〈スタンダードコース〉受付終了
⑧ 15:00~16:00〈スタンダードコース〉受付終了
1月27日(金) ⑨ 11:00~12:00〈スタンダードコース〉受付終了
⑩ 13:00~14:00〈スタンダードコース〉受付終了
1月30日(月) ⑪ 13:00~14:00〈スタンダードコース〉受付終了
⑫ 15:00~16:00〈スタンダードコース〉受付終了
【スタンダードコース】
国立新美術館スタッフや学生ボランティアが、建築の特徴や美術館の活動について説明しながら、館内をご案内します。(所要時間60分)
対象 小学校5年生以上
定員 各回20名
【マスターコース】
国立新美術館の設計を担った株式会社日本設計の社員による解説を聞きながら、館内を巡ります。建築についてより詳しく知りたい方向けの特別コースです。(所要時間90分)
対象 高校生以上
定員 各回20名
※マスターコースは、ツアー中に一部、急階段での移動がございますので、予めご了承ください。
会場 国立新美術館館内各所
参加費 無料・事前申込制
協力 株式会社日本設計
申込方法 参加希望コース横の申込ボタンより、2017年1月10日(火)12:00から1月18日(水)12:00までの期間に申込手続きを行ってください。
申込受付は終了させていただきました。
なお、キャンセル待ちは承っておりません。
※日本語のみです。
※参加申込は先着順とし、定員に達した場合は申込受付を締め切らせていただきます。
※一度に4名まで申込が可能です。5名以上で申込む場合は、複数回に分けて申込手続きを行ってください。同一のメールアドレスで申込めるのは1回までです。複数回に分けて申込む場合は異なるアドレスをご入力ください。
※必要事項に記入漏れがある場合、受付をお断りすることがあります。
※申込の際にご記入いただいた個人情報は建築ツアー実施のために使用し、それ以外の目的で使用することはありません。

6. ロビーコンサート 仲道(なかみち)郁代(いくよ)

国内外での受賞を経て1987年ヨーロッパと日本で本格的にデビュー。近年は、ショパン、ベートーヴェンなどのシリーズ企画でのコンサートなどが好評を得ている。2016 / 2017年はデビュー30周年を迎え、ハンガリー国立フィルハーモニー管弦楽団との共演や多彩なプロジェクトが進行している。レコーディングはソニー・ミュージックジャパンインターナショナルと専属契約を結び多数のCDをリリース。
http://www.ikuyo-nakamichi.com
SPREAD
撮影者: Kiyotaka Saito
日時 1月27日(金)18:30~19:30(開場18:00)
出演 仲道郁代
会場 1階ロビー
観覧料 無料・申込不要

同時開催プログラム

1. 特別上映会:映画から見るシンガポール・マレーシアのアイデンティティ

2017 年夏、国立新美術館と森美術館は国際交流基金アジアセンターとの共催で「サンシャワー:東南アジアの現代美術展 1980 年代から現在まで」を同時開催します。ASEAN(東南アジア諸国連合)設立50 周年を記念して、加盟10か国の1980 年代以降の現代アートの軌跡を紹介する本展覧会は、自由の希求、成長とその影、コミュニティ、様々なアイデンティティ、信仰と伝統、歴史の再訪など、複数のテーマに基づいて構成される予定です。この展覧会に向けて今回、シンガポールとマレーシアの2つの国を取り上げ、展覧会のテーマのひとつであるアイデンティティの問題に焦点を当てた映画2作品を上映します。1月22 日には、両作品の上映の間にトークショーを設け、本展を担当する国立新美術館、森美術館のキュレーターが、両国の映画・舞台芸術の専門家を迎え、それぞれの国が直面する様々なアイデンティティに関する議論の現状について語ります。

Sepet
『細い目』
ヤスミン・アフマド監督
2005年/マレーシア/107分
日本語・英語字幕
Sandcastle
『Sandcastle』
ブー・ジュンフェン監督
2010年/シンガポール/91分
日本語・英語字幕
開催日時
1月22日(日)には上映会とトークショーが、29日(日)には上映会のみが開催されます。
1月22日(日)
タイムテーブル
開場 12:30~
13:00~13:05 イントロダクション
13:05~14:35 『Sandcastle』
14:35~14:50 休憩
14:50~15:55 トークショー(日本語のみ、手話通訳あり)
15:55~16:05 休憩
16:05~17:55 『細い目』
登壇者
滝口健(アジアン・シェイクスピア・インターカルチュラル・アーカイブ副代表/翻訳エディター)
松下由美(映画プレゼンター/キュレーター/プロデューサー)
片岡真実(森美術館チーフ・キュレーター)
米田尚輝(国立新美術館研究員)
1月29日(日)
タイムテーブル
開場 12:30~
13:00~13:05 イントロダクション
13:05~14:55 『細い目』
14:55~15:10 休憩
15:10~16:40 『Sandcastle』
会場 国立新美術館3階講堂
定員 260名(先着順)
観覧料 無料・申込不要
主催 国立新美術館、森美術館、国際交流基金アジアセンター
滝口健
オンライン・デジタルアーカイブ『アジアン・シェイクスピア・インターカルチュラル・アーカイブ』副代表、翻訳エディタ−(PhD)。ドラマトゥルク、翻訳者。アジアン・ドラマトゥルク・ネットワーク創立メンバー。
国際交流基金クアラルンプール日本文化センター副所長、クアラルンプール・パフォーミングアーツセンターコンサルタント(国際プログラム担当)、劇団ネセサリー・ステージ(シンガポール)運営評議員、シンガポール国立大学英語英文学科演劇学専攻リサーチフェローなどを歴任。2002年、キャメロニアン・アーツアワード(マレーシア)特別賞受賞。
松下由美
幼少期と高校時代を東南アジアで過ごす。ヨーロッパへ留学・インターン経験後帰国しフリーランスとなる。メディア/映画製作・コンサルティングを行い外国作品のライン・プロデューサーをつとめる(『 99 分、世界美味めぐり』など多数)。映画関係の司会・通訳・執筆(「キネマ旬報」他 )やキュレーションをするかたわら 2009、2012 年に Sintok シンガポール映画祭を東京で主催。現在は映画を通して若い世代と世界・社会の課題をつなぐ活動、多様性・多言語社会をテーマに取り組んでおり、連携して講義やワークショップを行う教育機関や団体を求めている。

2. 地域で共に生きる 障害児・障害者のアート展

重度障害児を対象とした事業を通じて、あるいは港区内の障害者施設で制作された作品を展示することで、広く一般の人に障害者への理解を深めてもらう機会をつくります。

会期 1月18日(水)~1月30日(月)
※1月24日(火)は休館
時間 10:00~18:00
金曜日、土曜日は20:00まで(入場は閉館の30分前まで)
会場 企画展示室1E
観覧料 無料
主催 港区
共催 国立新美術館

3. ミュージアムショップ 「毎日ハレの日」展

国立新美術館内にあるミュージアムショップ「スーベニアフロムトーキョー」は漫画からアートブック、工芸品、若手デザイナーの作品まで、知名度やジャンルにとらわれることなく、東京的視点で新しいデザインやアートをお届けしています。地下1階にある SFT GALLERY では、年間約6組の展示を開催し、アートやデザインに日常的に触れ、楽しむためのきっかけを提供しています。国立新美術館とミュージアムショップ「スーベニアフロムトーキョー」が選んだ若手アーティスト・デザイナーの作品や、購入して持ち帰り身近で楽しむことのできるプロダクトなどを紹介しています。
6名の作家による企画展家族が集まる食卓を日本らしく彩る器とお飾り。ぜひこの機会にSFT GALLERYでお楽しみください。出展作家(敬称略):猪狩 史幸、小林 耶摩人、坂場 圭十、中囿 義光、長浦 ちえ、広川 絵麻

会期 2016年11月9日(水)~2017年1月30日(月)
※火曜休館
時間 10:00~18:00 金曜日、土曜日は20:00まで
会場 地下1階 SFT GALLERY
観覧料 無料
問い合わせ先 株式会社ウェルカム
TEL:03-5770-7418
E-MAIL:information@souvenirfromtokyo.jp
ミュージアムショップ:「毎日ハレの日」展

4. カフェ・レストラン:10周年特別メニュー

国立新美術館内カフェ・レストラン4 店舗にて、「10周年特別メニュー」をご提供いたします。国立新美術館3 F「ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ」では、開館10周年記念ウィーク期間中、フランス料理界の重鎮ポール・ボキューズ氏のスペシャリテ尽くしの特別メニューをご用意いたします。B1F~2Fのカフェ3店舗では、期間限定スペシャルドリンク「マロンのカプチーノ」をご提供いたします。この機会にぜひお立ち寄りください。

10周年特別メニュー
3F ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ
1F カフェ コキーユ
B1F カフェテリア カレ
2F サロン・ド・テ ロンド

営業時間:

カフェ B1F・2F 11:00~18:00 金・土は~19:00( L.O.は30分前まで)
1F 10:00~18:00 金・土は~20:00
レストラン 3F 11:00~21:00 金・土は~22:00( L.O.は90分前まで)